• 3日間/15時間
  • 定員30名
  • 1名から申込みOK

Googleアナリティクス4講座

  • 通常価格132,000円(税込)
  • リスキリング助成金を活用して

    18,600円(税込)
  • GA4のメニュー操作
    用語を理解できます
  • GA4のタグ計測
    各種設定ができるようになります
  • GA4の探索を使った
    さまざまな分析視点が学べます

Googleアナリティクス4講座の
講座概要

対象者
  • これからGoogleアナリティクスを使ってウェブサイトやアプリを分析したい方
  • 今までユニバーサルアナリティクス(UA)を利用しているが、新しくなったGoogleアナリティクス4(GA4)を使ったことがない方
  • Googleアナリティクス4(GA4)への移行とGA4のメニュー操作や探索機能を使った分析を学びたい方
講座概要 世界で最も利用されているアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を実際に操作しながら分析するスキルを学ぶ講座です。また、ユニバーサルアナリティクス(UA)とGoogleアナリティクス4(GA4)の違いや注意点についても解説いたします。
レベル 基礎から応用・実践まで 学習期間/時間 3日間/15時間
日程 2024年8月6日(火)、9日(金)、20日(火) 実施時間 12:45~17:45

※1時間ごとに小休止を5分程度取ります

料金 132,000円(税込) 受講方法 Zoomオンラインライブ(定員30名)
事前準備(必須) 講座を受講するまでに自社のGoogleアナリティクスアカウント、もしくはご自身のGoogleアカウントをご用意ください。

Googleアナリティクス4講座の
カリキュラム

第1章Googleアナリティクス4

第1章
Googleアナリティクス4
Chapter1.
Googleアナリティクス4とは
Googleアナリティクス4とは①
Googleアナリティクス4とは②
GA4以前、そのほかの解析ツールの考え方
Googleアナリティクス4(GA4)の解析
機械学習の活用
参考:Googleアナリティクスの変遷
ディメンションと指標の理解
エンゲージメントに関連する指標
参考:GA4を活用するコツ(他ツールとセットで利用する)
Chapter2.
「イベント」計測の考え方を理解する
「イベント計測」とは
GA4はデータを「イベント」として計測しています
イベント名とイベントパラメーター
参考:代表的なパラメーター①
参考:代表的なパラメーター②
Chapter3.
「レポート」メニューで基本分析をする
GA4メニューの全体像
レポート:レポートのスナップショット
レポート:リアルタイム
レポート:リアルタイム>ユーザースナップショットレポート
レポートの共有
レポートの比較
レポート:ユーザー>ユーザー属性>ユーザー属性サマリー
レポート:ユーザー>ユーザー属性>ユーザー属性の詳細
レポート:テクノロジー>ユーザーの環境の概要
レポート:テクノロジー>ユーザーの環境の詳細
レポート:集客>集客サマリー
デフォルトチャネルグループの種類
レポート:集客>ユーザー獲得
レポート:集客>トラフィック獲得
[集客]メニューの各指標について①
[集客]メニューの各指標について②
レポート:エンゲージメント>エンゲージメントの概要
レポート:エンゲージメント>イベント
レポート:エンゲージメント>コンバージョン
レポート:エンゲージメント>ページとスクリーン
レポート:収益化>収益化の概要
レポート:収益化>eコマース購入数
レポート:収益化>アプリ内購入
レポート:収益化>パブリッシャー広告
レポート:維持率
レポートメニューをカスタマイズする「ライブラリ」
「ライブラリ」のコレクションとレポートの関係
「ライブラリ」のサマリーレポート/詳細レポートの作成
サマリーレポートに表示できるカード一覧(概要カード)①
サマリーレポートに表示できるカード一覧(概要カード)②
サマリーレポートに表示できるカード一覧(その他のカード)①
サマリーレポートに表示できるカード一覧(その他のカード)②
詳細レポートのテンプレート一覧
広告:広告スナップショット
広告:アトリビューション>モデル比較
アトリビューションとは
広告:アトリビューション>コンバージョン経路
パラメータを付与して流入元を特定する
Chapter4.
「探索」でさまざまな角度から分析をする
探索レポートの特徴
探索レポートとは
探索:自由形式、コホートデータ探索
探索:目標到達プロセスデータ探索、セグメントの重複
探索:経路データ探索、ユーザーのライフタイム
探索:自由形式レポートのビジュアリゼーション
探索でよく利用するディメンションと指標(一部)
探索レポートでのディメンション選択は注意が必要
探索レポート作成例:時系列分析(日ごと)
探索レポート作成例:集客(トラフィック)分析
探索レポート作成例:初回獲得エンゲージメント
探索レポート作成例:ランディングページ(LP)分析
探索レポート作成例:入口・出口分析
探索レポート作成例:コンバージョン分析
探索レポート作成例:外部リンククリック分析
探索レポート作成例:ファイルダウンロード分析
目標到達プロセスデータ探索のフォールアウト分析
探索レポート作成例:主要導線の推移①(レポート画面)
探索レポート作成例:主要導線の推移②(設定画面)
探索レポート作成例:コンバージョン直前ページの逆引き
サンプリングとは
行数の上限について
しきい値とは
ディメンション一覧①
ディメンション一覧②
ディメンション一覧③
ディメンション一覧④
指標一覧①
指標一覧②
指標一覧③
指標一覧④
Chapter5.
「セグメント」機能で絞り込みをする
一時的に絞り込む「セグメント」とは
セグメントの作成①
セグメントの作成②
3つのセグメントタイプ
「イベントセグメント」の利用例
「セッションセグメント」と「ユーザーセグメント」の違い
特定ページ閲覧をセグメントする際のディメンション
Chapter6.
「管理」メニューで各種設定をする
階層構造は2階層(アカウント/プロパティ)で管理されています
データストリームとは
どのイベントを自動取得するかの設定【拡張計測機能】
計測タグ(Googleタグ)の確認
タイムアウトの設定変更(セッション、エンゲージメント)
アクセス管理(アクセス権限)の付与
アクセス管理(アクセス権限)による違い
アクセス管理(アクセス権限)付与に関する注意点
カスタムイベントの作成
参考:カスタムイベントの作成(PDFダウンロード)
参考:カスタムイベントの作成(外部サイトクリック)
イベントをコンバージョンに設定する
コンバージョンに金銭的価値を設定する
オーディエンスの作成
オーディエンスの条件指定について①
オーディエンスの条件指定について②
オーディエンスの条件指定について③
初期設定:データの収集と修正>データ収集
初期設定:データの収集と修正>データ保持
初期設定:レポートID(レポート用識別子)
アトリビューション設定
参考:アトリビューションモデル
Search Consoleとリンクし、レポートに表示する(ライブラリ)
IPアドレス除外設定① (概要と設定画面の表示)
IPアドレス除外設定② (内部トラフィックルール設定とフィルタ)
IPアドレス除外設定③ (フィルタの状態)
カスタムディメンションとは
データ計測テストを行うための専用レポート「Debug View」
Debug Viewレポート
参考
自動取得イベント一覧(一部)
自動取得イベント①
自動取得イベント②
自動取得イベント③
自動取得イベント④ (プッシュ通知)
自動取得イベント⑤(プッシュ通知)
自動取得イベント⑥ (ダイナミックリンク)

第2章KPI設計

第2章
KPI設計
KGI,KSF,KPIとは
KPI設計:SMART
KGIとKPIの違い
KPIツリー(事業主視点の例)
KPIツリー(広告担当者視点の例)
ロジックツリーとピラミッドストラクチャ
職能階級ごとにみるべきKPIは縦割りで分類する
設定したKPIはツールで測定可能か確認をする
ユーザー行動や感情の変化からKPIのヒントを得る
カスタマージャーニーマップからKPIのヒントを得る

第3章解析の5段階思考

第3章
解析の5段階思考
プロでない(素人)の解析思考
プロの解析思考
プロとプロでない(素人)の解析思考の違い1
プロとプロでない(素人)の解析思考の違い2

参考アプリ解析の指標と考え方

参考
アプリ解析の指標と考え方
アプリ解析をする際の4つのポイント
プッシュ通知の要素分解
アプリ解析で利用される指標①
アプリ解析で利用される指標②
参考演習:ARPUとARPPUを考える
参考演習回答:ARPUとARPPUを考える①
参考演習回答:ARPUとARPPUを考える②
ARPUとARPPU、課金率をGA4で確認するには
[探索]のコホートデータ探索で維持率を確認する
DAU/WAU/MAUを確認するには
広告からのインストール成果を確認する
アプリ解析のフェーズ
フェーズごとのKPI
課金モデルのロジックツリー
無料アプリ&広告収益型モデルのロジックツリー
レベニューチャーン
AndroidとiOSのアプリを公開・管理するツール

※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます

Googleアナリティクス4講座の
学習教材サンプル

Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル1
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル2
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル3
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル4
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル5
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル6
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル7
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル8
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル9
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル10
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル11
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル12
Googleアナリティクス4講座の学習教材サンプル13

Googleアナリティクス4講座の
スケジュール2024

15時間/3日の講座

8 / 6(火) Googleアナリティクス4① Googleアナリティクス4とは/「イベント」計測の考え方を理解する/「レポート」メニューで基本分析をする
8 / 9(金) Googleアナリティクス4② 「探索」でさまざまな角度から分析をする/「セグメント」機能で絞り込みをする
8 / 20(火) Googleアナリティクス4③ 「管理」メニューで各種設定をする/参考:自動取得イベント一覧(一部)/KPI設計/解析の5段階思考/参考:アプリ解析の指標と考え方

会場

  • 自宅や職場、全国どこでも(Zoomオンラインライブ)

Google認定講師が
カリキュラムを監修します

Google Partners Academy認定トレーナー

株式会社アイクラウド 代表取締役 富田一年

デジタル人材を育成する
株式会社アイクラウド 代表取締役

富田 一年(とみたかずとし)

  • Google Partners Academy 認定トレーナー
  • WACA 上級ウェブ解析士/ウェブ解析士マスター
  • Web Advertising Association(WAA) ウェブ広告エキスパート Gold/Gold Trainer
  • Googleアナリティクス認定資格(GA4)
  • Google Analytics Individual Qualification(GAIQ)
  • Google広告(検索/ディスプレイ/動画/アプリ/測定)認定資格取得

毎年4月にGoogle講師として約1,000名のデジタルマーケティングのトレーニングを担当。年間2,000名超えるデジタル研修を担当、デジタルを活用してビジネスを成長させることのできる人材育成に従事。

リスキリング助成金を活用すれば
18,600円で受講が可能です!

Googleアナリティクス4講座は
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」の対象です

事業展開等リスキリング支援コースは、企業の持続的な発展のため、OFF-JT(教育訓練)を通してデジタル人材の育成に励む事業主へ、講座受講にかかった費用と研修期間中の賃金に対して、企業規模に合わせてその費用の一部が助成される、厚生労働省の人材育成支援制度です。

受講料 助成金 最終実費
中小企業 132,000 113,400 18,600
大企業 132,000 86,400 45,600
  • ※ 価格は税込みです。
  • ※ 助成金の支給・不支給は申請した書類によって国の機関が判断します。当社が保証しているものではございません。

助成金を利用する3つのメリット

メリット 1お金のメリット

講座費用より、支給される助成金の方が多くなる

講座費用より、支給される助成金の方が多くなる

社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。

メリット 2返済不要のメリット

企業規模、業種は問わず返済は一切なし

企業規模、業種は問わず返済は一切なし

条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。

助成金の条件(厚生労働省サイト)

メリット 3労働力確保のメリット

助成金申請に必要な書類の作成、相談等を無料でサポート

助成金申請に必要な書類等の作成、ご相談等を無料でサポート

助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)

助成金の申請サポート

お問い合わせ・お申し込みはこちら

Googleアナリティクス4講座に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。

受講までの流れ

お問い合わせ

お電話、フォームより、各種講座や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。

講座・助成金のご説明

講座費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。

お申し込み・お支払い

本サイトのフォーム、メール(info@idigi.jp)、お電話(03-6863-4805)から講座お申し込みが可能です。お支払いにつきましてはお申し込み後、弊社担当者よりご連絡いたします。

講座受講

講座受講はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは講座受講日前にメールにてご連絡いたします。