-
2023年
のべ受講生 4100名 -
研修ご依頼
企業数 1500社 -
受講生
満足度 97% -
講義内容の
理解度 93% -
助成金
受給率 100%
※ 各数値は2021年から2022年の実績を元に算出
Java新入社員研修の概要
対象者 | Javaプログラミング技術の習得を目指す方 | ||
---|---|---|---|
研修概要 | コンピュータ・ネットワーク基礎、アルゴリズム・プログラミング基礎から学び、HTML/CSS/JavaScript、Javaプログラミング技術、開発環境、オブジェクト指向プログラミングを習得します。データベース、SQL、JDBCプログラミング、Servlet/JSP、システム開発工程を学び、総合演習を通じてWebアプリケーション開発の技術を習得します。 | ||
習得目標スキル |
|
Java新入社員研修一覧
研修名とカリキュラム | 学習期間/時間 | 受講方法 |
Java新入社員研修 | 35日間/262.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java開発実践新入社員研修 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java Spring Boot開発新入社員研修 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java新入社員研修の
カリキュラム例
IT基礎/プログラミング基礎 6日/45時間 コンピュータ基礎、ネットワーク基礎、アルゴリズム、プログラミング基礎
|
HTML/CSS/JavaScript 4日/30時間 HTML/CSS/JavaScriptによるWebページ作成技術
|
Java基礎 4日/30時間 Javaの概要、Javaの基本文法、オブジェクト指向入門
|
Java応用 4日/30時間 総合開発環境、オブジェクト指向プログラミング、JUnit
|
データベースプログラミング 5日/37.5時間 データベース基礎、SQL、JDBCプログラミング
|
Servlet/JSPプログラミング 5日/37.5時間 Servlet、JSP、ServletとJSPの連携
|
総合開発演習 7日/52.5時間 システム開発工程の理解、JavaによるWebアプリケーション開発技術
|
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
会場
- 東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
新人研修にアイデジが選ばれる
6つの理由
ついていけないを無くす!
前日の内容を見直す「振り返り時間」
学んだ内容をしっかり理解できているか、知識・技術定着のため毎日振り返りを実施します。講義についていけない方が1人もでないように日々の講義を進めます。
対面・オンライン問わず
アシスタント講師の充実サポート!
アシスタント講師は受講生の理解力やグループワークの進捗を常にサポート。受講生の学習モチベーションUPも支援します。
受講状況を見える化(日報/週報)
オンラインでいつでも確認できます
企業のご担当者さまには、研修の進捗や受講生の状況を日報で、講師からの状況報告を週報にて、確認いただくことができます。
理解度テスト、課題演習で
受講生の習慣スキルを数値化!
受講生の習得度合いは、理解度テストや課題演習の結果をもとに数値化されます。研修終了後、受講生一人ひとりのレポートをお渡しします。
5つのオプション研修が無料!
エンジニア必須のスキルも0円で習得
社会人に必須なスキルから、エンジニアに必須なスキルまで、5つの研修を全て受講いただけます。
人材開発支援助成金の活用!
実質0円でJava新入社員研修を受講
助成金受給率100%のサポートで、貴社の人材育成にかかる費用を軽減(1事業所あたり年間2000万円~1億円※ご利用の助成金コースによって異なります)
お問い合わせ・お申し込みはこちら
Java新入社員研修一覧に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。