選ばれて10年!新入社員さま向け2024年4月講座
- 2ヶ月コース
- 35日間
- 262.5時間
- オンラインor会場
C言語組込みプログラミング講座
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2023年
のべ受講生
4100名
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研修ご依頼
企業数
1500社
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受講生
満足度
97%
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講義内容の
理解度
93%
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助成金
受給率
100%
※ 各数値は2021年から2022年の実績を元に算出
C言語組込みプログラミング講座(2ヶ月)の
概要
対象者 |
C言語プログラミング技術、組込みプログラミングの習得を目指す方 |
講座概要 |
コンピュータ/ネットワーク基礎知識、プログラミングの基礎技術、開発の汎用言語であり、多くのプログラミング言語の土台ともなっているC言語を概要から基本文法から実践までC言語特有の機能を学び、C言語プログラミングによるシステム開発技術を習得します。そして、組込みプログラミングを学び、組込みシステム開発技術を習得します。
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習得目標スキル |
- C言語の標準的な機能(関数、ポインタ、構造体)を利用したプログラミング技術を習得する
- 標準入出力命令を使用してプログラムを作成する技術を習得する
- ポインタやメモリ操作など、プログラムで起こしやすい問題点を理解する
- リストなどのポインタを用いたデータ構造を取り扱うプログラム作成技術を習得する
- C言語プログラミングによるシステム開発作業の流れを習得する
- 組込みシステム開発作業の流れを習得する
- C言語組込み開発技術者として活躍するための総合的なスキルの習得
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レベル |
基礎、応用、実践 |
実施時間 |
9:00~17:30(昼休憩 12:00〜13:00)※1時間ごとに小休憩をお取りします
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学習期間/時間 |
35日間/262.5時間 |
会場 |
- 東京会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン講座へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
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C言語組込みプログラミング講座(2ヶ月)の
カリキュラム
IT基礎/プログラミング基礎コンピュータ基礎・ネットワーク基礎・プログラミング基礎・アルゴリズム基礎
C言語プログラミング基礎C言語によるプログラミング基礎技術を学習します
- 開発環境設定(MinGWとEclipse)
- プログラムの作成方法
- main関数の書き方
- 画面出力
- データ型と変数
- 演算子
- 制御文(if・switch)
- 繰り返し文(for・while)
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UML基礎クラス図・ユースケース図・シーケンス図・状態遷移図・アクティビティー図
データベースMySQLによるSQL基礎、C言語を使用したデータベース接続基礎
- MySQLによるSQL基礎
- RDBMSの概略
- 正規化
- テーブル作成
- データの選択
- 複数テーブルのデータ選択
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C言語実践Socket通信プログラム、組込み機器のプログラミング
- プログラム制作演習
- Socket通信プログラム作成方法
- 2点間のプログラムで文字データ送受信プログラム作成演習
- 組込み機器の開発環境設定
- 組み込み機器の仕様説明
- LED点滅プログラム作成
- 組み込み機器サンプルコード
- 組み込み機器サンプルコードを改造したプログラム演習(LED点滅・ボタンスイッチ・環境センサー・ネットワーク接続)
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組込みプログラミング開発演習組込み機器を使用した開発演習
- 組込み機器を使用した開発演習概要
- チーム単位で開発テーマの検討
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デザイン志向/システム開発基礎商品開発のアイデア出しについて/システム開発工程と各種ドキュメント
- デザイン思考(ペルソナについて中心に講義)
- 要件定義
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総合開発演習PC組込み機器、データベースを連携した開発演習
- グループにてアイデア検討
- 講師確認
- 要件定義書作成
- 発表資料作成とまとめ(要件定義・WBS・データベースER図・テスト)
- 発表準備
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※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
C言語組込みプログラミング講座(2ヶ月)の
スケジュール
IT基礎/プログラミング基礎 |
2日/15時間 |
コンピュータ基礎・ネットワーク基礎・プログラミング基礎・アルゴリズム基礎 |
C言語プログラミング基礎 |
5日/37.5時間 |
C言語によるプログラミング基礎技術を学習します |
UML基礎 |
1日/7.5時間 |
クラス図・ユースケース図・シーケンス図・状態遷移図・アクティビティー図 |
データベース |
3日/22.5時間 |
MySQLによるSQL基礎、C言語を使用したデータベース接続基礎 |
C言語実践 |
6日/45時間 |
Socket通信プログラム、組込み機器のプログラミング |
組込みプログラミング開発演習 |
5日/37.5時間 |
組込み機器を使用した開発演習 |
デザイン志向/システム開発基礎 |
1日/7.5時間 |
商品開発のアイデア出しについて/システム開発工程と各種ドキュメント |
総合開発演習 |
12日/90時間 |
PC組込み機器、データベースを連携した開発演習 |
合計 |
35日/262.5時間 |
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会場
- 東京会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン講座へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
学習の流れ
社会人として必要なビジネススキル、ヒューマンスキル、
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得します
ビジネススキル・Office実践スキル・ヒューマンスキルの習得
- 社会人として必要とされるビジネスマナースキルを習得します
- ITエンジニアに必要とされるOffice実践スキルを習得します
- チーム開発に必要なコミュニケーション力、チームビルディングについて学びます
人前で話すプレゼンテーションスキルを習得
- 毎日、受講生スピーチによってプレゼンテーションスキルを習得します
講義/課題演習/理解度確認テスト
- 講義、課題演習のご理解度、習得度を理解度確認テストで確認しながら講義を実施します
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得
振り返り/日報フィードバック
- 理解度の定着のため、毎日、前日の講義内容の振り返り・前日の講義の復習を実施します
- 毎日受講生に作成していただく日報の質問回答、解説を行い、疑問点などをご理解できるように実施します
企業ご担当者へ状況共有(受講生日報/講師週報)
- 毎日、受講生は理解度、質問、相談などを日報を作成し、Web上でご確認いただけます
- 毎週、担当講師から受講生の状況をWeb上でご確認いただけます
総合開発演習(グループワーク)
- 開発フローを学び、講座期間中に学んだことを元にグループで開発演習に取り組みます
- チーム開発(グループワーク)を通じて、現場でも必要とされるコミュニケーション力を身につけます
成果発表
- 開発演習で実施した開発技術、成果物を企業ご担当者へ発表を実施します
- 人前で話すプレゼンテーションスキルを身につけます
企業ご担当者へ状況共有(最終報告レポート)
- 講座終了後、受講生の講座のご理解度、講師所感を講座最終報告レポートにてご報告いたします
ITエンジニアとして必要な技術を学びながら、ビジネススキル、コミュニケーションスキル
プレゼンテーションスキルを学び、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも身につける講座を実施します
受講生情報の見える化
人事ご担当者必見受講生の日々の状況把握・分析・サポートを、オンラインで行います
受講中オンラインで見える化
受講終了後個別レポートで見える化
プログラミング講座
3つの特徴
落ちこぼれを1人も出さない
前日の内容を見直す「振り返り講義」
前日学んだ内容が「ちゃんと理解できているか」毎日復習します。講義についていけない方が1人もでないように日々の講義を進めます。
現場の「最新」が学べる毎年改訂する実践型テキスト
講義で利用するテキストは毎年改訂されます。常に最新の技術、実践で活きる技術が習得できるカリキュラムを採用しています。
本講座を申し込みいただくと、オプション講座をお付けします
Javaプログラミング講座をお申し込みいただくと、ExcelやPowerPointなどのオプション講座を無料で受講できます。
お問い合わせ・お申し込みはこちら
C言語組込みプログラミング講座(2ヶ月)に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
実質0円で受講できます
アイデジのプログラミング講座は人材開発支援助成金の対象です
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
活用例①プログラミング講座(2ヶ月)
最大21名まで0円受講可能
活用例②プログラミング講座(3ヶ月)
最大15名まで0円受講可能
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
受講までの流れ
お問い合わせ
お電話、フォームより、各種講座や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
講座・助成金のご説明
講座費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
講座受講
講座受講はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは講座受講日前にメールにてご連絡いたします。