最新のGoogleアナリティクス4が学べる

Googleマーケティングツール講座

Googleアナリティクス4、Looker Studio(ルッカースタジオ)、
Googleタグマネージャーが学べる6日間のオンライントレーニング​

Googleアナリティクス4、Looker Studio(ルッカースタジオ)、Googleタグマネージャー
  • 1名あたりの研修料金264,000(税込)
  • リスキリング助成金を活用して

    37,200(税込)

Webマーケティング活動で
このような課題はありませんか?

GA(解析)タグを
いれているだけ

GA(解析)タグをいれているだけ

解析タグをいれているだけ。ほとんどWebマーケティング活動に活かせていない

解析レポート作成に
時間がかかる

解析レポート作成に時間がかかる

解析データのレポートを作成したり、読み取った内容からサイトを改善する方法がわからない

効率的なタグ管理が
できていない

効率的なタグ管理ができていない

複数のサイトに解析・広告タグを導入しているが、一元管理できていない

その悩み、
Googleマーケティングツール講座で解決できます!

GA4を使った
実践的な分析視点を学ぶ

UA・GA4を使った実践的な分析視点を学ぶ

GA4のメニュー操作・設定・探索分析に加え、さまざまな角度から分析する視点やKPI設計について学びます

Looker Studioで
簡単レポート作成

Looker Studio(ルッカースタジオ)で簡単レポート作成

BI(Business Intelligence)ツールを使い、重要データを可視化。効率的なレポート作成ができるようになります

Googleタグマネージャーで
複数サイトのタグ管理

Googleタグマネージャーで複数サイトのタグ管理

複数サイトに設置しているGoogleアナリティクスやヒートマップ解析タグを1つのアカウントで管理・運用できます

Googleマーケティングプラットフォームとは?

Googleマーケティングプラットフォームとは、Googleが保有するマーケティングツールの総称です。中でも主要ツールのGoogleアナリティクス4、GoogleタグマネージャーにプラスしてLooker Studio(ルッカースタジオ)を本講座では学びます。

Googleアナリティクス

Googleアナリティクス(GA)とは、Googleが提供するウェブサイトのアクセス解析ツールです。DataSign Report上場企業調査2024.5によると、約8割もの国内上場企業が導入しています。参考:https://oshiete-url.jp/report/docodoco/2024_5/

Looker Studio(ルッカースタジオ)

Looker Studio(ルッカースタジオ)は代表的なBI(Business Intelligence)ツールです。GoogleアナリティクスやGoogle広告、その他のツールで得られた重要データを見やすくレポート化することができます。

Googleタグマネージャー

Googleタグマネージャーは、計測タグを効率的かつ一元管理することができるツールです。GoogleツールだけでなくYahoo広告やLINE広告の計測タグなども管理することができます。

他のアクセス解析ツールとの違いは?
Googleアナリティクス4の4つの特徴

Googleアナリティクス4は、他のアクセス解析ツールより詳細なデータ分析が可能で、アプリとウェブを横断した計測も手軽に分析できるようになりました。

ウェブとアプリの横断計測(ストリーム管理)

ウェブとアプリの横断計測(ストリーム管理)

今まではウェブ計測はGoogleアナリティクス、アプリ計測はFirebaseとそれぞれ計測する必要がありました。GA4ではストリームという概念があり、「ウェブ」「iOS」「Android」のデータを統合して分析ができるようになりました。

ユーザー行動の詳細計測(イベント計測)

ユーザー行動の詳細計測(イベント計測)

GA4では、PDFダウンロードや動画再生などのクリック計測やページスクロールなど自動的に計測され、ユーザー行動(インタラクション)を詳細に把握できるようになりました。

機械学習の活用(インサイト)

機械学習の活用(インサイト)

GA4では、過去のユーザー行動をもとに、Googleの機械学習モデルによる「予測指標」が導入されています。この機械学習により「今後 7 日以内に商品購入する可能性の高いユーザー」といった分析が可能です。

プライバシー重視のデータ収集

プライバシー重視のデータ収集

GA4はGDPR(EU一般データ保護規則)やCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)に準拠したツールです。クッキー規制に対応するよう、Googleシグナルなどの情報からユーザー判別をする仕様になっています。

お問い合わせ・お申し込みはこちら

チームや社内の課題に応じ、例えば「Googleアナリティクス4講座のみ受講したい」といった、個別講座受講プランも選択いただけます。お気軽にお問い合わせください。

アイデジのGoogleマーケティングツール講座は
業務効率向上」と「費用削減」ができる人材育成です

01業務効率UP

時短で理解できる「振り返り講義」と
実務にすぐ活用できる「実践操作」

(複数日受講の場合)前回の講義内容を振り返ることで理解を深め、実際のツールを使いながら講義を受講いただくことで、受講後すぐに実務に活用することができます。

時短で理解できる「振り返り講義」と実務にすぐ活用できる「実践操作」

02業務効率UP

現場の「最新」が学べる
毎年改訂する実践型テキスト

講義で利用するテキストは毎年改訂されます。常に最新の技術、実践で活きる技術が習得できるカリキュラムを採用しています。

時短で理解できる「振り返り講義」と実務にすぐ活用できる「実践操作」

03費用削減

Webマーケティングの指標となる
レポート作成時間を大幅に時間短縮

PowerPointで分析レポートを毎月作成、印刷するのではなく、オンラインでテンプレート作成し、印刷費用、作業費用を軽減できます。

時短で理解できる「振り返り講義」と実務にすぐ活用できる「実践操作」

04費用削減

助成金を活用して半額以下で受講
しかも受給率は100%です

企業の人材育成を応援する厚生労働省の人材開発支援助成金を利用し、講座費用を削減できます。

時短で理解できる「振り返り講義」と実務にすぐ活用できる「実践操作」

リアルタイムで受講できる
オンラインライブ講義

アイクラウドのGoogleマーケティングツール講座はzoom・Teams・Google Meetなどのツールを使ったオンラインライブ講義。リアルタイムで全受講生がひとつのデジタル空間に集まり、集合研修のメリットも取り入れた講義が可能です。

ビデオ講義(Eラーニング)

ビデオ講義(Eラーニング)
メリット
  • いつでも視聴ができ、復習ができる
デメリット
  • 録画した講義のため、最新の解説ではない場合がある
  • 疑問点をすぐに確認することができない

オンラインライブ講義

オンラインライブ講義
メリット
  • わからないことを講義中にリアルタイムで解決できる
  • いつでも、どこでも、最新のノウハウを学ぶことができる
デメリット
  • 対面講義ではないため、画面操作がしづらい(※環境によっては講義画面とツール操作画面の2画面が少し見づらい)

アイデジのオンライン講座は
高い評価をいただいています

  • 2022年受講者数
    のべ3,500

  • 受講生満足度
    97%

  • リピート率
    93%

  • 助成金受給率
    100%

お問い合わせ・お申し込みはこちら

チームや社内の課題に応じ、例えば「Googleアナリティクス4講座のみ受講したい」といった、個別講座受講プランも選択いただけます。お気軽にお問い合わせください。

Googleマーケティングツール講座
開催日程・カリキュラム

Googleマーケティングツール講座はWebマーケティングに必須のツール「Googleアナリティクス4・Looker Studio(ルッカースタジオ)・Googleタグマネージャー」を体系的に学べるパック講座です。チームや社内の課題に応じ、例えば「Googleアナリティクス4講座のみ受講したい」といった、個別講座受講プランも選択いただけます。お気軽にお問い合わせください。

Googleマーケティングツール講座
(定員30名)

Webマーケティングに必須の4講座がパックになったお得なプラン

  • GMPとデジタルマーケティング1日/5時間 ※個別に受講可
  • Googleアナリティクス43日/15時間 ※個別に受講可
  • Looker Studio1日/5時間 ※個別に受講可
  • Googleタグマネージャー1日/5時間 ※個別に受講可
日程
2024年8月
2日、6日、9日、20日、23日、27
料金
  • 1名あたりの研修料金264,000(税込)
  • リスキリング助成金を活用して

    37,200(税込)
申し込む

カリキュラム・個別講座プラン

講座内容(カリキュラム・実施日など)はパック講座と共通です

講座 GMPとデジタルマーケティング講座
講座概要 デジタルマーケティングツール「Googleマーケティングプラットフォーム」で利用できる各ツールごとの概要を学ぶ講座です。各ツールを使いこなすためのデジタルマーケティングの考え方や用語も解説します。
対象者
  • これからデジタルマーケティングを学ばれる方
  • Googleアナリティクスは使っているが、その他のマーケティングツールを使ったことがなく、デジタルマーケティング全体を把握したい方
  • デジタルマーケティングに関する基本用語を改めて学びたい方
習得スキル
  • Googleマーケティングプラットフォームの管理(連携センター、組織)ができます
  • 各ツール(Googleアナリティクス、Looker Studio、オプティマイズ、タグマネージャー、サーベイ)の役割が理解できます
  • デジタルデータが計測できる仕組み(ウェブビーコン方式)を理解できます
  • デジタルマーケティングに関する基本用語を理解できます
受講時間 1日(5時間)/12:45~17:45
日程 2024年8月2日(金)
料金 50,000円(税抜・単品価格)
カリキュラム

Googleマーケティングプラットフォームの全体像を理解する

第1章
Googleマーケティングプラットフォームの全体像を理解する
Chapter1.
Googleマーケティングプラットフォームとは
Googleマーケティングプラットフォーム(GMP)とは
Googleアナリティクスと一緒に利用するツール群
各ツールの役割と関係性
Googleアカウントと各ツールのアカウントについて
GMP全体を管理する「組織」とは
サービス同士を連係させる「連係センター」とは
なぜ「連係」する必要があるのか
連携する画面と連携できるサービスツール(一部)
その他のマーケティングに必須なツール
Chapter2.
Googleアナリティクスの概要
Googleアナリティクスとは
Googleアナリティクスの変遷
Googleアナリティクス4(GA4)
なぜウェブサイトは分析できるのか
ウェブビーコン方式:ウェブサイトを計測する仕組み
Googleアナリティクス4(GA4)の主要メニュー
GA4の特徴:複数のデバイスをまたいだユーザー行動を把握
GA4の特徴:機械学習の活用
ディメンションと指標の理解
参考:Google Chrome拡張機能:GTM/GA Debugger
Chapter3.
Looker Studioの概要
Looker Studio(ルッカースタジオ)とは
なぜ、Looker Studioを学ぶのか?!
よくある日本でデータ分析から提案までのフロー
Looker Studio(LS)を導入した際のフロー
Looker Studioで複数ツールを1つのレポートに統合
データソースとレポート
データソース一覧(一部)
Chapter4.
Googleタグマネージャーの概要
Googleタグマネージャーとは①
Googleタグマネージャーとは②
タグマネのメリット:HTMLを編集しなくても良い
Googleタグマネージャーの階層構造
タグとトリガーとは
Googleタグマネージャーの[管理]:タグのインストール
Googleタグマネージャーの[管理]:ユーザー権限の付与

デジタルマーケティングの全体像を理解する

第2章
デジタルマーケティング
の全体像を理解する
中項目なし Webマーケティングの全体像を理解しましょう
①集客施策:どこからウェブサイトへ訪問してくるのか
②接客施策:どのページを見て、通っているのか
③事業成果:目的を達成したのはいつ、どんなユーザーか
ランディングページの課題を把握する
導線を設計し、離脱率を改善する
フォーム離脱を改善する
ウェブ解析で使用される指標
GA4の主要指標:ユーザー数、セッション数、表示回数など
ユーザー行動を把握する「イベント」とは
GA4の主要指標:エンゲージメント系の指標、直帰率
GA4の主要指標:キーイベント(コンバージョン)
新規とリピーターを判別するためのクッキー
User-IDを利用してデバイスをまたいだユーザーを特定する
Googleシグナルでユーザーを特定する

参考:Google Search Console

参考
Google Search Console
Chapter1.
Google Search Consoleとは
Googleの検索結果が表示される仕組み
Google Search Consoleとは
Search Consoleでプロパティを追加する
Chapter2.
Search Consoleの各種メニュー
サマリー
URL検査
検索パフォーマンス>検索結果
検索パフォーマンス>Discover
インデックス作成>ページ
インデックス作成>サイトマップ
インデックス作成>削除
エクスペリエンス>ページエクスペリエンス
エクスペリエンス>ウェブに関する主な指標
エクスペリエンス>HTTPS
拡張>パンくずリスト
参考:リッチリザルトとは
セキュリティと手動による対策>手動による対策
セキュリティと手動による対策>セキュリティの問題
リンク
設定
参考:Search Console Insightsとは
参考:Search Console Insightsのレポート画面
講座 Googleアナリティクス4講座

Googleアナリティクス4講座(詳細ページ)

講座概要 世界で最も利用されているアクセス解析ツール「Googleアナリティクス4」を実際に操作しながら分析するスキルを学ぶ講座です。メニュー操作、GA4設定、探索分析、さまざまな分析視点やKPI設計などが学べます。
対象者
  • 1からGoogleアナリティクス4を使ってウェブサイトやアプリを分析したい方
  • 基本的な指標はみているが、さまざまな角度から分析する方法(セカンダリディメンション、探索、セグメントなど)を学びたい方
  • GA4のキーイベント(コンバージョン)設定、データストリーム、カスタムイベントの設定など、GA4に関する管理メニューを学びたい方 など
習得スキル
  • GA4を使った他ユーザーへの権限付与、カスタムイベントを作成し、キーイベント(コンバージョン)を設定するなどの管理を理解することができます
  • Googleアナリティクス4(GA4)のメニュー操作と指標(エンゲージメント率、クリックイベント、キーイベントなど)を理解できます
  • Googleアナリティクス4(GA4)の探索レポートを活用してさまざまな角度からオウンドメディアを分析することができるようになります
  • KGI,KSF,KPIを理解し、KPIツリーの概念やウェブサイトの重要指標について理解できます
受講時間 3日(15時間)/12:45~17:45
日程 2024年8月6日(火)、9日(金)、20日(火)
料金 1日あたり50,000円(税抜・単品価格)
カリキュラム

GA4の基礎とメニュー操作

第1章
GA4の基礎とメニュー操作
Chapter1.
Googleアナリティクス4とは
Googleアナリティクス4とは
参考:Googleアナリティクスの変遷
GA4以前、そのほかの解析ツールの考え方
Googleアナリティクス4(GA4)の解析
GA4の主要指標:ユーザー数、セッション数、表示回数など
GA4の主要指標:エンゲージメント系の指標、直帰率
GA4の主要指標:キーイベント(コンバージョン)
ディメンションと指標の理解
参考:機械学習の活用
参考:GA4を活用するコツ(他ツールとセットで利用する)
Chapter2.
「イベント」計測の考え方を理解する
「イベント計測」とは
GA4はデータを「イベント」として計測しています
イベント名とイベントパラメーター
参考:代表的なパラメーター①
参考:代表的なパラメーター②
Chapter3.
「レポート」メニューで基本分析をする
GA4メニューの全体像
コレクションとトピックとレポート
概要レポートと詳細レポート
レポートのスナップショット
リアルタイム
リアルタイム>ユーザースナップショットレポート
ユーザー>ユーザー属性>概要
ユーザー>ユーザー属性>ユーザー属性の詳細
ユーザー>テクノロジー>概要
ユーザー>テクノロジー>ユーザーの環境の詳細
ライフサイクル>集客>概要
デフォルトチャネルグループの種類
ライフサイクル>集客>ユーザー獲得
ライフサイクル>集客>トラフィック獲得
Search Console>クエリ
Search Console>Googleオーガニック検索レポート
ライフサイクル>エンゲージメント>概要
ライフサイクル>エンゲージメント>イベント
ライフサイクル>エンゲージメント>ページとスクリーン
ライフサイクル>エンゲージメント>ランディングページ
ライフサイクル>収益化>概要
ライフサイクル>収益化>eコマース購入数
ライフサイクル>収益化>購入経路
ライフサイクル>収益化>決済経路
ライフサイクル>収益化>プロモーション
ライフサイクル>収益化>維持率
パラメータを付与して流入元を特定する
Chapter4.
基本レポートをカスタマイズするライブラリ
レポートメニューをカスタマイズする「ライブラリ」
「ライブラリ」のコレクションとレポートの関係
「ライブラリ」のサマリーレポート/詳細レポートの作成
サマリーレポートに表示できるカード一覧(概要カード)①
サマリーレポートに表示できるカード一覧(概要カード)②
サマリーレポートに表示できるカード一覧(その他のカード)①
サマリーレポートに表示できるカード一覧(その他のカード)②
詳細レポートのテンプレート一覧

管理/設定とKPI設計

第2章
管理/設定とKPI設計
Chapter1.
「管理」メニューで各種設定をする
階層構造は2階層(アカウント/プロパティ)で管理されています
データストリームとは
どのイベントを自動取得するかの設定【拡張計測機能】
計測タグ(Googleタグ)の確認
タイムアウトの設定変更(セッション、エンゲージメント)
アクセス管理(アクセス権限)の付与
アクセス管理(アクセス権限)による違い
アクセス管理(アクセス権限)付与に関する注意点
カスタムイベントの作成
参考:カスタムイベントの作成(PDFダウンロード)
参考:カスタムイベントの作成(外部サイトクリック)
イベントをキーイベント(コンバージョン)として設定する
キーイベントに金銭的価値を設定する
オーディエンスの作成
オーディエンスの条件指定について①
オーディエンスの条件指定について②
オーディエンスの条件指定について③
初期設定:データの収集と修正>データ収集
初期設定:データの収集と修正>データ保持
アトリビューション設定
参考:アトリビューションモデル
Search Consoleとリンクし、レポートに表示する(ライブラリ)
IPアドレス除外設定① (概要と設定画面の表示)
IPアドレス除外設定② (内部トラフィックルール設定とフィルタ)
IPアドレス除外設定③ (フィルタの状態)
カスタムディメンションとは
データ計測テストを行うための専用レポート「Debug View」
Debug Viewレポート
Chapter2.
分析視点と便利な機能
セカンダリディメンションを利用して分析視点を広げる
レポートの比較
その他、分析時に利用する機能
レポートの共有①
レポートの共有②(メールの送信日時を設定する)
Chapter3.
重要指標を設計:KPI設計
KGI,KSF,KPIとは
KPI設計:SMART
KGIとKPIの違い
KPIツリー(事業主視点の例)
KPIツリー(広告担当者視点の例)
ロジックツリーとピラミッドストラクチャ
職能階級ごとにみるべきKPIは縦割りで分類する
設定したKPIはツールで測定可能か確認をする
ユーザー行動や感情の変化からKPIのヒントを得る
カスタマージャーニーマップからKPIのヒントを得る
Chapter4.
解析の5段階思考
プロでない(素人)の解析思考
プロの解析思考
プロとプロでない(素人)の解析思考の違い1
プロとプロでない(素人)の解析思考の違い2

探索レポートと分析視点

第3章
探索レポートと分析視点
Chapter1.
「探索」でさまざまな角度から分析をする
探索レポートの特徴
探索レポートとは
探索:自由形式、コホートデータ探索
探索:ファネルデータ探索、セグメントの重複
探索:経路データ探索、ユーザーのライフタイム
探索:自由形式レポートのビジュアリゼーション
探索でよく利用するディメンションと指標(一部)
探索レポートでのディメンション選択は注意が必要
探索レポート作成例:時系列分析(日ごと)
探索レポート作成例:集客(トラフィック)分析
探索レポート作成例:初回獲得エンゲージメント
探索レポート作成例:ランディングページ(LP)分析
探索レポート作成例:入口・出口分析
探索レポート作成例:コンバージョン分析
探索レポート作成例:外部リンククリック分析
探索レポート作成例:ファイルダウンロード分析
ファネルデータ探索のフォールアウト分析
探索レポート作成例:主要導線の推移①(レポート画面)
探索レポート作成例:主要導線の推移②(設定画面)
探索レポート作成例:コンバージョン直前ページの逆引き
サンプリングとは
行数の上限について
しきい値とは
ディメンション一覧①
ディメンション一覧②
ディメンション一覧③
ディメンション一覧④
指標一覧①
指標一覧②
指標一覧③
指標一覧④
Chapter2.
「セグメント」機能で絞り込みをする
一時的に絞り込む「セグメント」とは
セグメントの作成①
セグメントの作成②
3つのセグメントタイプ
「イベントセグメント」の利用例
「セッションセグメント」と「ユーザーセグメント」の違い
特定ページ閲覧をセグメントする際のディメンション

補足資料

補足資料 参考
自動取得イベント一覧(一部)
自動取得イベント①
自動取得イベント②
自動取得イベント③
自動取得イベント④ (プッシュ通知)
自動取得イベント⑤(プッシュ通知)
自動取得イベント⑥ (ダイナミックリンク)
参考
アプリ解析の指標と考え方
アプリ解析をする際の4つのポイント
プッシュ通知の要素分解
アプリ解析で利用される指標①
アプリ解析で利用される指標②
参考演習:ARPUとARPPUを考える
参考演習回答:ARPUとARPPUを考える①
参考演習回答:ARPUとARPPUを考える②
ARPUとARPPU、課金率をGA4で確認するには
[探索]のコホートデータ探索で維持率を確認する
DAU/WAU/MAUを確認するには
広告からのインストール成果を確認する
アプリ解析のフェーズ
フェーズごとのKPI
課金モデルのロジックツリー
無料アプリ&広告収益型モデルのロジックツリー
レベニューチャーン
AndroidとiOSのアプリを公開・管理するツール
講座 Looker Studio(ルッカースタジオ)講座
講座概要 「BI(Business Intelligence、ビジネスインテリジェンス)」ツールの代表的なツール「Looker Studio(ルッカースタジオ)」を学ぶ講座です。ウェブサイトなどに蓄積された様々なデータを収集・集計・可視化する手法を学びます。
対象者
  • レポート作成の効率化を図りたい、直感的に理解しやすいレポートを作成したい方
  • Googleアナリティクスの基本操作/用語を理解している方(あると望ましいスキル)
習得スキル
  • オンラインレポーティングの作成ができます
  • GAのデータソースとレポートを連携し、レポートすることができます
  • KPI(重要指標)を可視化することができます
  • 毎月レポートを作成しなくても、いつでも重要指標を確認できる環境が構築できます
受講時間 1日(5時間)/12:45~17:45
日程 2024年8月23日(金)
料金 50,000円(税抜・単品価格)
カリキュラム

Looker Studio

第1章
Looker Studio
Chapter1.
Looker Studioが変える分析レポート革命
Looker Studio(ルッカースタジオ)とは
なぜ、Looker Studioを学ぶのか?!
よくある日本でデータ分析から提案までのフロー
ルッカースタジオ(LS)を導入した際のフロー
Chapter2.
Looker Studioの仕組みとデータの連携
レポートの新規作成(空のレポート)
テンプレートを使って効率的にレポート作成をする
レポートテンプレート(Googleアナリティクス系)
レポートテンプレート(Google広告/SearchConsole系)
データソースとレポート
データソース一覧(一部)
Chapter3.
Looker Studioの基本操作
ルッカースタジオ編集画面の構成
基本操作:レポート全体の「テーマとレイアウト」を変更する
基本操作:ページ/データ追加、オブジェクトの挿入
基本操作:コントロールの追加
基本操作:グラフの追加とグラフの種類一覧
クイックフィルタ
表の詳細設定:SETUP①
注意:ルッカースタジオとGA4で名称が異なる場合があります
表の詳細設定:SETUP②
グラフインタラクションのクロスフィルタリング
他ユーザーへレポートを共有する①
他ユーザーへレポートを共有する②
ディメンションの変更、ドリルダウンの設定
指標の変更、オプションの指標、指標スライダー
1つのレポートに複数ページを追加する
表示と編集の切り替え
参考:UAの時はできたが、GA4ではできなくなったこと
Looker Studioではできて、GA4の探索レポートではできないこと
GA4探索ではできて、Looker Studioではできないこと
UAの時に使用していたLooker StudioはGA4で使える?
Chapter4.
Looker Studio作成練習
Looker Studioのレポート作成前にやるべきこと
1. 必要な項目の洗い出し
2. データの配置と表現方法を決める
3. レポートを作成する
Chapter5.
Looker Studioの機能を活用する
スプレッドシートを接続してみよう
その他便利な機能の紹介
エクスプローラー機能を使ってみよう
講座 Googleタグマネージャー講座
講座概要 各種ツールの計測タグを一元管理し、マーケティングの土台となる「Googleタグマネージャー」を学ぶ講座です。タグ、トリガー、変数の理解とタグ管理、設定や配信までを実際に行いながらツール操作を学べます。
対象者
  • 計測タグの概念理解、Googleアナリティクスなどのツールを利用したことがある方
  • 複数のマーケティングツールをサイトに導入しており、タグ管理を効率化したい方
習得スキル
  • タグ管理の考え方、各種ツールのタグ管理方法が理解できます
  • タグ、トリガー、変数、バージョン、公開ができるようになります
  • 講義内ではGoogleアナリティクスのタグ設定を実際におこないながら公開できるようになります
  • どのページでどういった条件で「発火」するのか、設定できるようになります
受講時間 1日(5時間)/12:45~17:45
日程 2024年8月27日(火)
料金 50,000円(税抜・単品価格)
カリキュラム

Googleタグマネージャー

第1章
Googleタグマネージャー
Chapter1.
Googleタグマネージャーの概要
Googleタグマネージャーとは①
Googleタグマネージャーとは②
タグマネのメリット:HTMLを編集しなくても良い
何のためにタグマネを使うの?①
何のためにタグマネを使うの?②
タグとトリガーとは
Chapter2.
アカウント作成
タグ設計全体像
アカウントの作成
Googleタグマネージャー利用規約の同意
演習で利用するドメイン
Googleタグマネージャーのマスタータグを取得する
Chapter3.
サイトにタグを埋め込む
WordPressの確認
タグマネージャーのマスタータグをページに埋め込む①
タグマネージャーのマスタータグをページに埋め込む②
タグ設計全体像
Chapter4.
Googleアナリティクスのアカウント作成とトラッキングIDの取得
復習:Googleアナリティクスの階層について
Googleアナリティクスのアカウントを作成する①
Googleアナリティクスのアカウントを作成する②
Googleタグの確認①:測定ID
Googleタグの確認②:計測タグ
タグ設計全体像
Chapter5.
タグマネージャーでGAタグを設定する
設定の流れ
GoogleタグマネージャーでGAのタグが動作するように設定する①
GoogleタグマネージャーでGAのタグが動作するように設定する②
タグ設計全体像
Chapter6.
バージョン保存と公開をする
バージョン保存、公開、プレビューとは
バージョンの保存
TagAssistantでタグが発火しているか確認する
タグ設計全体像
Chapter7.
ユーザー行動を計測できるようにする(インタラクション計測)
ウェブサイトに新しいページを追加する
ユーザー行動(インタラクション)計測とは
スクロール計測 :設定の流れ
スクロール計測:設定後のレポートイメージ(完成形)
スクロール計測 【GTM側のトリガー設定】①
スクロール計測 【GTM側のトリガー設定】②
スクロール計測 【GTM側のタグ設定】①
スクロール計測 【GTM側のタグ設定】②
補足:設定したい変数がない場合
スクロール計測 【GA4側のディメンション設定】①
スクロール計測 【GA4側のディメンション設定】②
GA4の探索レポートで設定ができているか確認をしましょう
スクロール計測 【公開とプレビュー】
タグ設計全体像
詳細な滞在時間を計測 :設定の流れ
詳細な滞在時間を計測 【GTM側の変数設定】①
詳細な滞在時間を計測 【GTM側の変数設定】②
詳細な滞在時間を計測 【GTM側の変数設定】③
詳細な滞在時間を計測 【GTM側のトリガー設定】①
詳細な滞在時間を計測 【GTM側のトリガー設定】②
詳細な滞在時間を計測 【GTM側のタグ設定】①
詳細な滞在時間を計測 【GTM側のタグ設定】②
詳細な滞在時間を計測 【GA4側のディメンション設定】①
詳細な滞在時間を計測 【GA4側のディメンション設定】②
GA4の探索レポートで設定ができているか確認をしましょう
GTMの権限付与は慎重にしましょう

Googleマーケティングツール講座の
スケジュール2024

30時間/6日の講座

8 / 2(金) GMPとデジタルマーケティング Googleマーケティングプラットフォームとデジタルマーケティングの全体像を理解する/デジタルマーケティングの全体像を理解する/参考:Google Search Console
8 / 6(火) Googleアナリティクス4① Googleアナリティクス4とは/「イベント」計測の考え方を理解する/「レポート」メニューで基本分析をする
8 / 9(金) Googleアナリティクス4② 「探索」でさまざまな角度から分析をする/「セグメント」機能で絞り込みをする
8 / 20(火) Googleアナリティクス4③ 「管理」メニューで各種設定をする/参考:自動取得イベント一覧(一部)/KPI設計/解析の5段階思考/参考:アプリ解析の指標と考え方
8 / 23(金) Looker Studio(ルッカースタジオ) Looker Studioが変える分析レポート革命/Looker Studioの仕組みとデータの連携/Looker Studioの基本操作/Looker Studio作成練習(GA4版)/Looker Studioの機能を活用する
8 / 27(火) Googleタグマネージャー Googleタグマネージャーの概要/Googleアナリティクスのアカウント作成とトラッキングIDの取得/タグマネージャーでGAタグを設定する/ユーザー行動を計測できるようにする(インタラクション計測)

リスキリング助成金を活用すれば
37,200円で受講が可能です!

Googleマーケティングツール講座は
人材開発支援助成金の「事業展開等リスキリング支援コース」の対象です

事業展開等リスキリング支援コースは、企業の持続的な発展のため、OFF-JT(教育訓練)を通してデジタル人材の育成に励む事業主へ、講座受講にかかった費用と研修期間中の賃金に対して、企業規模に合わせてその費用の一部が助成される、厚生労働省の人材育成支援制度です。

受講料 助成金 最終実費
中小企業 264,000 226,800 37,200
大企業 264,000 172,800 91,200

助成金を利用する3つのメリット

メリット 1お金のメリット

研修費用より、支給される助成金の方が多くなる

研修費用より、支給される助成金の方が多くなる

社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。

メリット 2返済不要のメリット

企業規模、業種は問わず返済は一切なし

企業規模、業種は問わず返済は一切なし

条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。

助成金の条件(厚生労働省サイト)

メリット 3労働力確保のメリット

助成金申請に必要な書類の作成、相談等を無料でサポート

助成金申請に必要な書類等の作成、ご相談等を無料でサポート

助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)

助成金の申請サポート

お問い合わせ・お申し込みはこちら

チームや社内の課題に応じ、例えば「Googleアナリティクス4講座のみ受講したい」といった、個別講座受講プランも選択いただけます。お気軽にお問い合わせください。

私たちが研修を担当します

アイデジの研修は、実務経験と教育スキルを持った講師が担当します。
サイト構築演習、実サイトの分析など、実務を想定したワークショップを取り入れ学びます。

  • 富田 一年

    富田 一年ウェブ解析、Webマーケティング

    1976年生まれ。講師歴16年。前職、全国展開型のパソコンスクール教務責任者、法人事業部の企業研修講師、ウェブ戦略担当を経て株式会社アイクラウドを設立。

  • 吉野 太佳子

    吉野 太佳子Webブランディング、中小企業診断士

    インターネット活用を中心としたコンテンツを企画・運用する仕事に25年以上携わり、「このノウハウを経営者の役に立たせたい」という思いで、経営コンサルタントとして独立。

  • 金村 繁伸

    金村 繁伸ウェブ解析、リスティング

    大学卒業後、税務法務総合事務所にてベンチャー支援コンサルタントとして、百数十社の法人設立、会計業務に携わる。その後、事業会社に勤務し、2012年に独立。

  • 福井 康江

    福井 康江Microsoft認定トレーナー

    東京都出身。講師歴16年。電気メーカーなどでのバックオフィスを経て、Office研修や企業内業務ソフト研修の講師として勤務。

  • 橋本 昇平

    橋本 昇平サイト制作、Webマーケティング

    ウェブデザイナー・コーダー、インターネット広告運用コンサルタントとしての経験を元に、広告代理店でウェブ戦略のプランニングを担当。2016年に独立。

  • 米津 弘子

    米津 弘子ITツールを活用した業務効率化・DX

    IT技術系企業研修講師として、年間約200日登壇。 ITツールを活用した業務効率化・DXに関するプログラミング研修(ExcelVBA、Java、Python、RPAツール etc)を多数担当。

受講までの流れ

お問い合わせ

お電話、フォームより、各種研修や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。

研修・助成金のご説明

研修費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。

お申し込み・お支払い

本サイトのフォーム、メール(info@idigi.jp)、お電話(03-6863-4805)から研修お申し込みが可能です。お支払いにつきましてはお申し込み後、弊社担当者よりご連絡いたします。

研修実施

研修はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは講座受講日前にメールにてご連絡いたします。

よくあるご質問

4つの内容を個別で受講することはできますか?

可能です。Googleアナリティクス4、Googleタグマネージャー、Looker Studio(ルッカースタジオ)それぞれを選択して個別に受講することができます。

個人で申し込むことはできますか?

はい。個人の方もご参加可能です。(個人お申し込みの場合は助成金利用はできません)

講義はどのように行われますか?

講義はzoomを利用したオンラインライブ授業です。全国どこからでも受講が可能です。

講義に必要なものはありますか?

パソコンとGoogleアカウント(ツール利用時に使用します)をご用意ください。

講義で使用する資料は何ですか?

講義で解説する資料はPDFデータとして事前に共有いたします。受講時には必要に応じてご印刷いただき、当日ご用意ください。

助成金は誰でも利用できますか?

助成金は正社員の方が企業として必要書類を提出することで受給することができるため、個人事業主さま、会社に属していない方、経営者の方は利用ができません。詳しくはお問い合わせください。

助成金の受給金額を教えてください。

参加される方の社歴、年齢(入社5年以内且つ35歳未満か、それ以外か)や、企業規模の違い(中小企業か大企業か)によって助成金額は異なります。詳しくはお問い合わせください。

請求書の発行をすることはできますか?

可能です。お申し込み後に弊社担当者へお伝えくてださい。

お問い合わせ・お申し込みはこちら

チームや社内の課題に応じ、例えば「Googleアナリティクス4講座のみ受講したい」といった、個別講座受講プランも選択いただけます。お気軽にお問い合わせください。

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