デジタルマーケティング総合講座
受講日数:10日間(50時間)
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リスキリング助成金を活用して
51,000円(税込)対象者 | Webマーケティング担当者、Web制作技術者などWeb業務においてWebマーケティング知識、技術を必要とされる方 | ||
---|---|---|---|
講座概要 | Web全般の必要基礎知識としてWebを支える技術、仕組みから学び、Webマーケティング、ウェブ解析知識、技術を理解します。そして、アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスを初期設定、導入の基本から分析手法、KPI設計、レポーティングまでGoogleアナリティクスに必要な知識、技術全般を体系的に学びます。そして、GoogleSearch Console、タグマネージャ、キーワードプランナーなど便利なツールの操作方法、Web集客知識、技術としてSEO、リスティング広告の運用技術、Webサイトをユーザー心理を元にサイト構築に必要な考えかたとしてUX/UIまでWebマーケティングに必要な多くのスキルを体系的に学び、習得します。 | ||
レベル | 基礎から応用・実践まで | 学習期間/時間 | 10日間/50時間 |
日程 | 2024年4月開催 | 実施時間 | 12:45~17:45
※1時間ごとに小休止を5分程度取ります |
料金 | 396,000円(税込) | 受講方法 | Zoomオンラインライブ |
はじめに | 実務でよくある会話 | |
ウェブに関する用語を分類、理解することができる | ||
インターネットの生みの親と世界初のウェブサーバ | ||
日本と海外のウェブサービス推移 | ||
インターネットの歴史〜HISTORY of INTERNET〜 | ||
クライアントとサーバサイドについて | ||
Chapter.1 ウェブの仕組みを 理解する |
インターネットへの接続 | |
IPアドレスとドメイン:インターネット上の住所 | ||
固定IPアドレスと動的IPアドレス | ||
DNSによる名前解決の手順 | ||
IPアドレスをマーケティングに活かす | ||
IPv4とIPv6 | ||
ブラウザの種類と役割 | ||
日本のブラウザシェア | ||
HTTPヘッダ情報の内容 | ||
サーバからのレスポンス情報 | ||
1章問題:アクセスログ(生ログ)に関する4択問題 | ||
アクセスログをマーケティングに活かす | ||
クッキーとは | ||
クッキーの利用例とクッキーが保存される流れ | ||
ファーストパーティ&サードパーティクッキー | ||
クッキーの有効期限と種類を確認する:Google Chrome | ||
1章問題:IPアドレスとクッキーに関する4択問題 | ||
参考:ITP(Intelligent Tracking Prevention)とは | ||
参考:ITP2.2の概要と影響 | ||
参考:GDPR(General Data Protection Regulation、ECデータ保護規則)とは | ||
1章問題:記述式問題をやってみましょう | ||
Chapter.2 ウェブで利用されている プログラム言語 |
HTML:ホームページの構造を定義する言語 | |
HTMLの種類 | ||
HTMLのタグ | ||
CSS:ホームページの見栄えを定義する言語 | ||
HTML5とCSS3 | ||
JavaScript:ホームページをよりリッチにする言語 | ||
jQuery | ||
CMS(Content Management System) | ||
ウェブプログラムの仕組み | ||
クライアントサイドで動作するプログラム | ||
サーバサイドで使うプログラミング言語 | ||
データベースの仕組み | ||
SQL | ||
2章問題:記述式問題をやってみましょう | ||
Chapter.3 アクセス解析計測の仕組み |
なぜ、ホームページは分析できるのか | |
演習:計測タグが入っているのか確認してみましょう | ||
ホームページを計測する仕組み:ウェブビーコン方式 | ||
アクセス解析ツールに関する4択問題 | ||
クッキーでユーザー判定をするアクセス解析 | ||
新規とリピーターを判別するためのクッキー | ||
User-IDを利用してデバイスをまたいだユーザーを特定する | ||
Googleシグナルでユーザーを特定する | ||
参考:クッキー規制に対応する代替技術「TOPICS」 | ||
記述式問題をやってみましょう | ||
理解度テスト | 本日の内容を理解しているか確認しましょう。 | |
Chapter.4 枠からヒトへの広告配信 |
枠からヒトへの広告配信 | |
ヒトへの配信:リマーケティング広告 | ||
DMP(Data Management Platform)とは | ||
媒体社と広告主 | ||
オーディエンスデータとしてルール化して分類する | ||
DMPの活用とリマーケティングの関係 | ||
興味の軸でセグメントする① | ||
興味の軸でセグメントする② | ||
リマーケティングを設計する | ||
モチベーションの軸でセグメントする | ||
ユーザーの状態でセグメントする | ||
Chapter.5 参考:アドテクノロジーの 概要を理解する |
参考:アドテクノロジーの周辺領域 | |
参考:広告のベタ張りは広告主にとって手間が多く煩雑になる | ||
参考:アドテクノロジー | ||
参考:アドネットワーク | ||
参考:アドエクスチェンジ | ||
参考:アドネットワークとアドエクスチェンジの概念 | ||
参考:RTB/SDP/SSP | ||
さいごに | 本日の内容についての質疑応答・総復習 |
はじめに | 今日1日でこのようなことが学べます | |
ウェブマーケティングとは | ||
1週間で検索されている数35億回(日本) | ||
演習:スキンケアに関する企業リサーチ | ||
演習参考回答:スキンケアに関する企業リサーチ | ||
ウェブマーケティングに関する用語は難しい?! | ||
ウェブマーケティングのメリット | ||
第1章 アクセス解析 計測の仕組み |
ウェブの効果測定をするツール | |
なぜ、ウェブサイトは分析できるのか | ||
ウェブサイトを計測する仕組み:ウェブビーコン方式 | ||
クッキーとは | ||
クッキーの利用例とクッキーが保存される流れ | ||
なぜ、ウェブ広告が配信されるのか | ||
第2章 Webマーケティング 全体像 |
Chapter.1 Webマーケティングの 全体像を理解する |
ウェブマーケティングとは |
より売れるために | ||
どこに店舗があるのか | ||
演習:売れるようにするために | ||
演習解答:売れるようにするために | ||
Chapter.2 ウェブサイトの 現状を把握する (ウェブ解析と分析) |
ウェブ解析とは | |
Webマーケティングの全体像を理解しましょう | ||
集客施策:どこからウェブサイトへ訪問してくるのか | ||
接客施策:どのページを見て、通っているのか | ||
事業成果:目的を達成したのはいつ、どんなユーザーか | ||
Chapter.3 ユーザーはどこから 訪問してくるのか |
ブランド、サービスを知ってもらうには | |
ウェブ施策による5つの集客チャネル | ||
検索エンジンを利用して訪問する(自然検索) | ||
ウェブ広告を利用して訪問する | ||
ソーシャルメディアで投稿された情報から訪問する | ||
ウェブサイトやブログのリンクから訪問する(リファラー) | ||
どこから訪問してきたのかわかりづらい訪問とは(ノーリファラー) | ||
Chapter.4 ウェブサイト指標を 理解する |
ウェブ解析で使用される指標 | |
ユーザー数、セッション数、ページビュー数の違い | ||
新規とリピーターを判別するためのクッキー | ||
演習:ウェブサイトの課題点、改善施策を考える | ||
直帰率とは | ||
参考:訪問を意味するセッション | ||
参考:ユニークユーザー数、ページビュー数、滞在時間について | ||
Chapter.5 機械学習 (Machine Learning) |
マーケティングに活用されている機械学習 | |
機械学習とは | ||
AutoDraw | ||
機械学習は成長中 | ||
機械学習はデータ量で精度が違う | ||
機械学習を利用した広告運用 | ||
第3章 Webで集客をする |
Chapter.1 検索エンジン(自然検索) から集客をする |
検索エンジンの検索結果画面(SERPs) |
検索連動型広告と自然検索 | ||
自然検索はクリックに費用がかからない | ||
音声検索 | ||
検索エンジンからの流入を増やす(SEO対策) | ||
検索エンジンのクローラー | ||
サイト読み込み速度を改善することによるインパクト | ||
良質なコンテンツを構築する | ||
演習:サイトタイトルを考えてみよう | ||
Google Search Consoleとは | ||
Chapter.2 ウェブ広告 から集客をする |
代表的なウェブ広告の種類 | |
検索広告(リスティング広告) | ||
ディスプレイ広告 | ||
動画広告 | ||
ショッピング広告 | ||
アプリ広告 | ||
ウェブ広告の成果指標:CTR,CPC | ||
ウェブ広告の成果指標:CVR,CTC | ||
ウェブ広告の成果指標:CPA,ROAS | ||
演習:ウェブ指標の計算と理解 | ||
演習解答:ウェブ指標の計算と理解 | ||
参考:その他のウェブ広告成果指標 |
はじめに | 本講座は「ウェブ解析士試験」に対応しています | |
ウェブ解析士の概要について | ||
ウェブ解析基礎 | Chapter.1 ウェブ解析の範囲と事業分析 |
ウェブ解析とは |
ウェブ解析の範囲 | ||
アクセス解析ツールでオウンドメディアの分析をしよう | ||
マーケティング解析でデジタルメディアのリサーチをしよう | ||
ビジネス解析をするにはフレームワークを活用しよう | ||
Chapter.2 KPI設計と事業成果を 上げるための計画を立てる |
KGI,KPI,KSFとは | |
KGIとKPIの違い | ||
KPI設計:SMART | ||
KPIツリー(事業主視点の例) | ||
サイトの種類と目的を明確にする | ||
事業計画立案の考え方 | ||
イーコマースの計画に必要な計算式 | ||
問題:イーコマースの計画立案 | ||
問題解答:イーコマースの計画立案 | ||
計画は目標から逆算する:リード獲得サイトの場合 | ||
リード獲得サイトの計画に必要な計算式 | ||
問題:リード獲得サイトの計画立案 | ||
問題解答:リード獲得サイトの計画立案 | ||
分析に欠かせないフェーズ | ||
問題:フェーズごとの現状を把握する | ||
問題解答:フェーズごとの現状を把握する | ||
問題:リスティング広告予算と改善効果 | ||
問題解答:リスティング広告予算と改善効果 | ||
参考問題:事業収支達成の広告費用 | ||
参考問題解答:事業収支達成の広告費用 | ||
Chapter.3 ウェブ広告の種類と特徴 |
代表的なウェブ広告の種類(Google広告の例) | |
検索広告(リスティング広告) | ||
ディスプレイ広告 | ||
動画広告 | ||
ショッピング広告 | ||
アプリ広告 | ||
広告の種類による役割 | ||
Chapter.4 コンテンツの課題と改善 |
コンテンツとは | |
コンテンツの全体像をファネルとしてとらえ、課題発見する | ||
ランディングページの課題を把握する | ||
直帰率とは | ||
LPO(Landing Page Optimization)とは | ||
導線を設計し、離脱率を改善する | ||
離脱率とは | ||
離脱改善指標とは | ||
フォーム離脱を改善する | ||
EFO(Entry Form Optimization)とは | ||
演習:ランディングページの課題を改善 | ||
演習解答:ランディングページの課題を改善 | ||
Chapter.5 参考:正しく計測をするための 解析設計 |
解析の設計 | |
ウェブサイトを分析する代表的なアクセス解析ツール | ||
アクセス解析の種類 | ||
ページ以外のユーザー行動を計測する(インタラクション計測) | ||
タグマネージャーでタグを一元管理する | ||
参考:サーバーログ(サーバーインストール)方式 | ||
参考:パケットキャプチャ方式 | ||
参考:ウェブビーコン方式 | ||
参考:各アクセス解析方法の特徴 | ||
Chapter.6 参考:事業分析フレームワーク |
マクロ環境とミクロ環境 | |
PEST分析:マクロ環境を分析する代表的なフレームワーク | ||
3C分析:顧客、競合、自社を分析するフレームワーク | ||
4P分析:製品、価格、販売促進、流通を分析する | ||
5F分析:企業を取り巻く驚異の実態と業界構造を把握する | ||
SWOT分析:外部環境と内部環境を分析する | ||
クロスSWOT分析:取るべき戦略をまとめる | ||
GCS分析:ミクロ環境を分析するフレームワーク | ||
PPM分析:市場成長率と相対的な市場占有率を分析する |
Googleアナリティクス4 | Chapter.1 GA4とは |
Googleアナリティクス4とは① |
Googleアナリティクス4とは② | ||
GA4以前、そのほかの解析ツールの考え方 | ||
GA4の解析 | ||
Googleアナリティクス4のメリット | ||
複数のデバイスをまたいだユーザー行動を把握 | ||
機械学習の活用 | ||
参考:Googleアナリティクスの変遷 | ||
参考:データ(ヒット)が送信されるタイミング | ||
UAとGA4の違い①【計測方法】 | ||
UAとGA4の違い②【新しい指標となくなった指標】 | ||
UAで計測できない(計測しづらい)ケース | ||
UAとGA4の違いによるデータへの影響 | ||
UAとGA4数値のズレ | ||
Chapter.2 「レポート」メニューで 基本分析をする |
GA4メニューの全体像 | |
レポートのスナップショット | ||
リアルタイム | ||
ユーザー:ユーザー属性>概要 | ||
ユーザー:ユーザー属性>ユーザー属性の詳細 | ||
ユーザー:テクノロジー>概要 | ||
ユーザー:テクノロジー>ユーザー環境の詳細 | ||
ライフサイクル:集客>概要 | ||
デフォルトチャネルグループの種類 | ||
ライフサイクル:集客>ユーザー獲得 | ||
ライフサイクル:集客>トラフィック獲得 | ||
[集客]メニューの各指標について① | ||
[集客]メニューの各指標について② | ||
ライフサイクル:エンゲージメント>概要 | ||
ライフサイクル:エンゲージメント>イベント | ||
ライフサイクル:エンゲージメント>コンバージョン | ||
ライフサイクル:エンゲージメント>ページとスクリーン | ||
ライフサイクル:収益化>概要 | ||
ライフサイクル:収益化>eコマース購入数 | ||
ライフサイクル:収益化>アプリ内購入 | ||
ライフサイクル:収益化>パブリッシャー広告 | ||
ライフサイクル:維持率 | ||
Chapter.3 「広告」メニュー操作 |
広告スナップショット | |
アトリビューション:モデル比較 | ||
アトリビューション:コンバージョン経路 | ||
Chapter.4 「イベント」計測の 考え方を理解する |
「イベント計測」とは | |
GA4はデータを「イベント」として計測しています | ||
イベント名とイベントパラメータ | ||
参考:パラメータの説明① | ||
参考:パラメータの説明② |
第1章 GA4の探索分析 とKPI設計 |
Chapter.1 KPI設計で重要指標を 定点観測する |
KGI,KPI,KSFとは |
KGIとKPIの違い | ||
KPI設計:SMART | ||
ロジックツリーとピラミッドストラクチャ | ||
KPIツリー(事業主視点の例) | ||
KPIツリー(広告担当者視点の例) | ||
【演習】KPIツリーの作成演習 | ||
職能階級ごとにみるべきKPIはマトリックス(表形式)にする | ||
設定したKPIはツールで測定可能か確認をする | ||
スコアリングシートを活用して、KPIに優先度をつける | ||
ユーザー行動や感情の変化からKPIのヒントを得る | ||
カスタマージャーニーマップからKPIのヒントを得る | ||
ウェブ解析設計:クロスデバイス設計 | ||
Attribution in GA:アトリビューション(間接効果)分析 | ||
Chapter.2 「探索」でさまざま角度から 分析をする |
探索レポートの特徴 | |
探索レポートとは① | ||
探索レポートとは② | ||
手法:自由形式、コホートデータ探索 | ||
探索:目標到達プロセスデータ探索、セグメントの重複 | ||
探索:経路データ探索、ユーザーのライフタイム | ||
探索:自由形式レポートのビジュアリゼーション | ||
探索でよく利用するディメンションと指標 | ||
探索レポートでのディメンション選択は注意が必要 | ||
探索レポート作成例:時系列分析(日ごと) | ||
探索レポート作成例:集客分析 | ||
探索レポート作成例:初回獲得エンゲージメント | ||
探索レポート作成例:ランディングページ(LP)分析 | ||
探索レポート作成例:入口・出口分析 | ||
探索レポート作成例:コンバージョン分析 | ||
探索レポート作成例:外部リンククリック分析 | ||
探索レポート作成例:ファイルダウンロード分析 | ||
探索レポート作成例:主要導線の推移①(レポート画面) | ||
探索レポート作成例:主要導線の推移②(設定画面) | ||
探索レポート作成例:コンバージョン直前ページの逆引き | ||
Chapter.3 「セグメント」機能で 絞り込みをする |
一時的に絞り込む「セグメント」とは | |
セグメントの作成① | ||
セグメントの作成② | ||
3つのセグメントタイプ(イベント、セッション、ユーザー) | ||
「イベントセグメント」の利用例 | ||
「セッションセグメント」と「ユーザーセグメント」の違い | ||
特定ページ閲覧をセグメントする際のディメンション | ||
Chapter.4 参考:「管理」メニューで 各種設定をする |
階層構造は2階層(アカウント/プロパティ)で管理されています | |
データストリームとは | ||
どのイベントを自動取得するかの設定【拡張計測機能】 | ||
計測タグ(グローバルサイトタグ)の確認 | ||
タイムアウトの設定変更(セッション、エンゲージメント) | ||
アクセス管理(アクセス権限)の付与 | ||
アクセス管理(アクセス権限)による違い | ||
アクセス管理(アクセス権限)付与に関する注意点 | ||
初期設定:データ設定>データ収集 | ||
初期設定:データの保存期間 | ||
初期設定:レポート用識別子 | ||
アトリビューション設定 | ||
参考:アトリビューションモデル | ||
Search Consoleとリンクし、レポートに表示する(ライブラリ) | ||
IPアドレス除外設定① (概要と設定画面の表示) | ||
IPアドレス除外設定② (内部トラフィックルール設定とフィルタ) | ||
IPアドレス除外設定③ (フィルタの状態) | ||
Chapter.5 参考:「設定」メニューで 重要な事 |
「設定」メニューでできること | |
カスタムイベントの作成 | ||
参考:カスタムイベントの作成(PDFダウンロード) | ||
参考:カスタムイベントの作成(外部サイトクリック) | ||
イベントをコンバージョンに設定する | ||
コンバージョン設定例 | ||
コンバージョンに金銭的価値を設定する | ||
データ計測テストを行うための専用レポート「Debug View」 | ||
Debug Viewレポート | ||
Chapter.6 参考:自動取得イベント一覧 (一部) |
参考:自動取得イベント① | |
参考:自動取得イベント② | ||
参考:自動取得イベント③ | ||
参考:自動取得イベント④(プッシュ通知) | ||
参考:自動取得イベント⑤(プッシュ通知) | ||
参考:自動取得イベント⑥(ダイナミックリンク) |
第1章 Googleタグマネージャー |
Chapter.1 Googleタグマネージャーの概要 |
Googleタグマネージャーとは① |
Googleタグマネージャーとは② | ||
タグマネのメリット:HTMLを編集しなくても良い | ||
タグとトリガー | ||
Chapter.2 アカウント作成 |
タグ設計全体像 | |
アカウントの作成 | ||
Googleタグマネージャー利用規約の同意 | ||
演習で利用するドメイン | ||
Googleタグマネージャーのマスタータグを取得する | ||
Chapter.3 サイトにタグを埋め込む |
WordPressの確認 | |
タグマネージャーのマスタータグをページに埋め込む① | ||
タグマネージャーのマスタータグをページに埋め込む② | ||
タグ設計全体像 | ||
Chapter.4 GAのアカウント作成と トラッキングIDの取得 |
復習:Googleアナリティクスの階層について | |
Googleアナリティクスのアカウントを作成する① | ||
Googleアナリティクスのアカウントを作成する② | ||
トラッキングIDの取得 | ||
タグ設計全体像 | ||
Chapter.5 タグマネージャーで GAタグを設定する |
GoogleタグマネージャーでGAのタグが動作するように設定する① | |
GoogleタグマネージャーでGAのタグが動作するように設定する② | ||
タグ設計全体像 | ||
Chapter.6 バージョン保存と公開 |
バージョン保存、公開、プレビューとは | |
バージョンの保存 | ||
Tag Assistantでタグが発火しているか確認する | ||
タグ設計全体像 | ||
Chapter.7 GA4に関するタグマネ設計 |
Googleアナリティクス4の管理画面① | |
Googleアナリティクス4の管理画面② | ||
タグマネージャーの基本設定(タグ設定) | ||
タグマネージャーの基本設定(トリガー設定) | ||
タグマネージャーの基本設定(UAとの違い) | ||
タグマネージャーのスクロール率設定(イベント設定)① | ||
タグマネージャーの外部リンククリック数の計測設定(イベント設定)② | ||
タグマネージャーのSNSボタンのクリック数の計測設定(イベント設定)③ | ||
タグマネージャーの滞在時間の計測設定(イベント設定)④ | ||
第2章 Looker Studio |
GA4のデータを使った アクセス解析レポートの作成 |
Looker Studio(ルッカースタジオ)とは |
なぜ、Looker Studioを学ぶのか?! | ||
よくある日本でデータ分析から提案までのフロー | ||
Looker Studio(ルッカースタジオ)を導入した際のフロー | ||
データソースとレポート | ||
登録してみよう | ||
GA4版:セグメントは使えない | ||
GA4版:イベントやパラメータはそのままでは使えない | ||
GA4版:デフォルトに無いデータは『フィールドを作成』で作る |
第1章 検索エンジン最適化 |
Chapter.1 検索エンジン最適化とは |
検索エンジンの検索結果画面(SERPs) |
検索連動型広告と自然検索 | ||
検索している瞬間はモチベーションが高い | ||
マイクロモーメント | ||
検索エンジン最適化(SEO)とは | ||
検索エンジンからの流入を増やす「SEO対策」 | ||
検索エンジンのクローラとは | ||
クローラが見ているウェブサイト | ||
SEOの流れ | ||
サイト読み込み速度を改善することによるインパクト | ||
AMPでウェブサイトを高速化する | ||
内部対策:質の高いコンテンツを作成しよう① | ||
内部対策:質の高いコンテンツを作成しよう② | ||
内部対策:質の高いコンテンツを作成する目的を定める | ||
内部対策:上位表示させたいページに向けて内部リンクを貼る | ||
内部対策:質の高いコンテンツでよくある5つの勘違い | ||
内部対策:質の高いコンテンツは型から始める | ||
外部対策:良いコンテツはリンクが貼られる?! | ||
外部対策:SNSで発信してより積極的に外部リンクを集める | ||
サイトのタイトル付けの3つのポイント | ||
演習:サイトのタイトルを考えてみよう | ||
WELQ問題(まとめサイトの問題点) | ||
特にYMYLページは内部以外にも作者についての情報が大事 | ||
さらに重要になりつつあるE-A-T① | ||
さらに重要になりつつあるE-A-T② | ||
情報コンテンツのE-A-T施策として必要なこと | ||
自画自賛ではGoogleに権威性を認めてもらえない | ||
情報コンテンツは求められるE-A-Tの水準が高い | ||
消耗戦になりつつあるSEOに対処するためにすべきこと | ||
Google虚偽ニュース対策 | ||
「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」とは? | ||
検索エンジンのランキング要因になる「ページ体験」の全体像 | ||
Chapter.2 検索エンジン最適化 スターターガイド |
ガイドラインを読もう | |
検索エンジン最適化スターターガイドとは | ||
サイトがGoogleに登録されているか確認する | ||
クロール対象外のページを指定する:robots.txt | ||
構造化データマークアップを追加する | ||
サイトの階層を整理する① | ||
サイトの階層を整理する② | ||
コンテンツを最適化する① | ||
コンテンツを最適化する② | ||
画像を最適化する | ||
サイトをモバイルフレンドリーにする | ||
検索のパフォーマンスとユーザーの行動を分析する | ||
日本語ドメインかアルファベットドメインか迷ったら | ||
Chapter.3 検索語句の考え方 |
キーワードのリサーチ | |
キーワードの関連性を表した図 | ||
キーワードの関連性 | ||
共起語の活用 | ||
共起語の活用ポイントと注意点 | ||
関連語の活用 | ||
関連語と共起語の違い | ||
同義語の活用 | ||
Googleによる同義語の理解例 | ||
関連語は定期的にチェックしてリライトに役立てる | ||
参考: Google Search Console |
Chapter.1 参考:サーチコンソールの 概要と導入方法 |
参考:Googleの検索結果が表示される仕組み |
参考:Google Search Consoleとは | ||
参考:Google Search Consoleの導入方法1 | ||
参考:Google Search Consoleの導入方法2 | ||
Chapter.2 参考:サーチコンソールの メニュー操作 |
参考:サマリー | |
参考:検索パフォーマンス | ||
参考:URL検査 | ||
参考:インデックス>カバレッジ | ||
参考:インデックス>サイトマップ | ||
参考:インデックス>削除 | ||
参考:エクスペリエンス>ぺじエクスペリエンス | ||
参考:エクスペリエンス>ウェブに関する主な指標 | ||
参考:エクスペリエンス>モバイルユーザビリティ | ||
参考:拡張>パンクズリスト、ロゴ | ||
参考:リッチリザルトとは | ||
参考:セキュリティと手動による対策>手動による対策 | ||
参考:セキュリティと手動による対策>セキュリティの問題 | ||
参考:以前のツールとレポート>メッセージ | ||
参考:リンク | ||
参考:設定 | ||
参考:Search Console Insightsとは | ||
参考:Search Console Insightsのレポート画面 | ||
第2章 LINE公式アカウント |
LINE公式アカウントとは?① | |
LINE公式アカウントとは?② | ||
Webマーケティングの勝ちパターンの終焉 | ||
従来のウェブマーケティングの勝ちパターン | ||
今後のウェブマーケティングの勝ちパターン | ||
リマーケティング広告に変わるマーケティング手法 | ||
LINE公式アカウント 7つの強み | ||
LINEユーザーについて① | ||
LINEユーザーについて② | ||
LINE公式アカウントの便利ツール | ||
どちらの方がリストを獲得しやすいでしょうか? | ||
どちらの方が反応率が良いか?① | ||
どちらの方が反応率が良いか?② | ||
どちらの方が成約率が良いか? | ||
成約シミュレーション | ||
LINE公式アカウント、Lステップの売上の公式 | ||
LINE公式アカウント、Lステップ活用3大ポイント | ||
Lステップ活用3大ポイント 其の1:DRM | ||
其の1:DRMに必要なスキル(マーケティング力) | ||
Lステップ活用3大ポイント 其の2:ザイオンス効果 | ||
其の2:ザイオンス効果に必要なスキル(企画力) | ||
Lステップ活用3大ポイント 其の3:MA | ||
其の3:MAに必要なスキル(設計力) | ||
LINE公式アカウントストラクチャ:英会話教室の例 | ||
LINE公式アカウントストラクチャ:経営塾の例 |
はじめに | オフラインで利用される広告 | |
オフライン広告の費用例(東京の場合) | ||
オンラインで利用される広告 | ||
オンライン広告の費用例 | ||
全体を最適化するマーケティング4段階 | ||
枠から人へ配信される広告 | ||
参考 インターネット広告の市場規模 |
インターネット広告の市場規模(2019年-2021年) | |
日本の広告費推移(単位:億円) | ||
主な媒体別の広告費推移 | ||
第1章 Google広告の概要 |
Chapter.1 Google広告とは |
Google広告とそのメリット |
設定、他ツールとの連携などは右上のメニューから | ||
各メニューの名称について | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト① | ||
問題解答:理解度テスト② | ||
Chapter.2 Google広告の概要を理解する |
Googleネットワークとは(検索ネットワークとGDN) | |
3つの広告タイプ | ||
広告フォーマット:検索広告 | ||
広告フォーマット:ディスプレイ広告 | ||
広告フォーマット:動画広告 | ||
Google検索ネットワーク | ||
検索連動型広告:検索ネットワークの配信までの流れ | ||
ディスプレイ広告:Googleディスプレイネットワーク | ||
ディスプレイ広告のターゲティングは大きく2種類あります | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト③ | ||
問題解答:理解度テスト④ | ||
Chapter.3 管理の仕方と設定を学ぶ |
キャンペーンと広告グループの広告状況を確認する | |
アカウントの階層構造 | ||
アカウントの階層構造:ゴルフショップの例 | ||
キャンペーンで達成したい目標 | ||
キャンペーンタイプ | ||
キャンペーンで設定できること | ||
1日の予算について | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト⑤ | ||
問題解答:理解度テスト⑥ | ||
Chapter.4 検索広告の作成とキーワード |
【再掲載】アカウントの階層構造 | |
広告フォーマット:レスポンシブ検索広告 | ||
参考:Google広告ポリシーを遵守しよう | ||
効果的なテキスト広告の作成 | ||
キーワードの選択 | ||
参考:ビッグワードとミドルワード、スモールワード | ||
キーワードのマッチタイプ① 完全一致 | ||
キーワードのマッチタイプ② フレーズ一致 | ||
キーワードのマッチタイプ③ 部分一致 | ||
キーワードプランナー:キーワードをリサーチするツール | ||
参考:キーワード調査をするためのGoogle以外のツール | ||
除外キーワード | ||
第2章 広告の最適化と効果測定 |
Chapter.1 広告ランク、品質スコアを理解する |
広告の掲載順位は広告ランクによって決まる |
参考:広告表示オプションとは | ||
【再掲載】検索連動型広告:検索ネットワークの配信までの流れ | ||
広告が表示される仕組み | ||
広告の掲載順位を向上させる「品質スコア」 | ||
品質スコアを高めるためには | ||
上限クリック単価(=入札単価、上限CPC) | ||
広告ランクの計算をしてみましょう | ||
実際のクリック単価を計算してみよう | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト⑦ | ||
問題解答:理解度テスト⑧ | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト⑨ | ||
問題解答:理解度テスト⑩ | ||
Chapter.2 機械学習による自動入札とツール |
自動入札戦略 | |
自動入札戦略の種類 | ||
自動入札の比較 | ||
スマート自動入札の比較 | ||
最適化スコア | ||
Chapter.3 参考:成果を計測し、最適化する |
参考:コンバージョンを計測できるようにする | |
参考:コンバージョン計測するとできること | ||
参考:広告の内容がユーザーに刺さっているかどうか | ||
参考:課題解決をするためのロジックツリー | ||
参考:インプレッションシェアとは | ||
参考:コンバージョンを増やすためには | ||
参考:Google広告とGoogleアナリティクスをリンクしよう | ||
参考:Google広告とGoogle Search Consoleをリンクしよう | ||
参考:コンバージョン計測のアトリビューションモデル | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト11 | ||
問題解答:理解度テスト12 | ||
Chapter.4 参考:目的に応じたKPIの考え方 |
参考:CPAだけで考えると失敗する理由 | |
参考:CPAを考える前に「拡大戦略」か「利益重視戦略」か考える | ||
参考:予算配分の割合 |
第1章 「ディスプレイ広告」の 仕組みと特徴 |
広告フォーマット:ディスプレイ広告 | |
見込み顧客の思う不安や悩み、興味をあぶりだす | ||
ディスプレイ広告:Googleディスプレイネットワーク | ||
ヒトへ配信する「オーディエンス」 | ||
場所へ配信する「プレースメント」 | ||
ディスプレイ広告のターゲティング分類 | ||
関連性が高いユーザー層に広告を配信できる理由 | ||
マーケティング目標とターゲティング | ||
ユーザー属性(性別、年齢、子供の有無、世帯収入) | ||
詳しいユーザー属性 | ||
アフィニティセグメント | ||
購買意向の強いセグメント | ||
ライフイベント | ||
リマーケティング | ||
類似セグメント | ||
カスタマーマッチセグメント | ||
参考:スマートディスプレイキャンペーン | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト⑤ | ||
問題解答:理解度テスト⑥ | ||
第2章 「動画広告」の 仕組みと特徴 |
YouTubeの特徴と価値 | |
日本における YouTube の視聴人数が飛躍的に増加 | ||
マーケティング目標と動画フォーマットの位置づけ | ||
広告フォーマット:動画広告(認知) | ||
広告フォーマット:動画広告(比較検討、行動) | ||
認知:バンパー広告 | ||
認知:TrueViewリーチ | ||
認知:スキップ不可のインストリーム | ||
認知:アウトストリーム広告 | ||
認知:マストヘッド広告 | ||
比較検討:スキップ可能なインストリーム広告 | ||
比較検討:インフィード動画広告 | ||
行動を促す:動画アクション | ||
問題:理解度テストをやってみましょう | ||
問題解答:理解度テスト⑦ | ||
問題解答:理解度テスト⑧ | ||
第3章 参考:キーワードと 広告クリエイティブ |
Chapter.1 参考:キーワードの考え方 |
参考:情報検索行動のリアル(Google資料より) |
参考:キーワードを考えるためのフレームワーク | ||
参考:キーワードパターンの作成① | ||
参考:キーワードパターンの作成② | ||
参考:過去のキーワードデータ(ユーザーの検索語句)の活用 | ||
参考:キーワードツールの活用 | ||
参考:キーワードパターン完成系の作成 | ||
参考:キーワードの掛け合わせ | ||
Chapter.2 参考:広告クリエイティブの 考え方 |
参考:広告文作成の考え方 | |
参考:広告文作成のポイント | ||
参考:売れるリスティング広告文のポイント | ||
参考:キーワードをタイトルインさせる広告見出し | ||
参考:広告文を作成するための情報収集と広告文の作成 | ||
参考:ターゲットの明確化、お客様を限定する |
第1章 ユーザーエクスペリエンス が重要な理由 |
UXとUIの違い | |
UXとCXの違い | ||
【演習】どうすれば直感的にわかりやすくなるのか | ||
【演習参考解答】どうすれば直感的にわかりやすくなるのか | ||
ユーザーエクスペリエンスとは | ||
良いUXは機能異常の価値を提供することができる | ||
名言から学ぶデザインの本質 | ||
ユーザー中心設計 | ||
ユーザーを知るためのペルソナとは | ||
ユーザーゴールは大きく3つあります | ||
ユーザー理解の不足 | ||
ターゲットとコンセプト設計 | ||
UXはウェブだけではない | ||
今回学ぶことは以下の2つです | ||
第2章 ユーザーを理解する |
一般的なサイト構築の流れ | |
ユーザーはウェブサイトで何をしているか | ||
ユーザーをおおまかに分類する | ||
ユーザーのセグメント | ||
ワークショップで利用する対象サイト | ||
【演習】ユーザーセグメント | ||
定性調査の種類① | ||
定性調査の種類② | ||
定量調査の種類 | ||
行動フローの整理① | ||
行動フローの整理② | ||
CJM:カスタマージャーニーマップ | ||
CJMが注目される理由 | ||
CJM内に描く内容は大きく分けて3つ | ||
Lens:レンズ、スコープ | ||
journey Model:モデル、マップ | ||
ビジュアル化する際のアイコン例 | ||
Findings:気づき | ||
カスタマージャーニーマップの作成手順 | ||
顧客行動のメインステージを定義する | ||
オンライン旅行サービスのカスタマージャーニーマップ例 | ||
CJMの下書き:体験スケッチボード | ||
体験スケッチボードのサンプル(転職系サイト) | ||
【演習】カスタマージャーニーマップの作成 | ||
参考:コミュニケーションデザイン | ||
参考:コンセプトダイアグラム | ||
マイクロコンバージョン設計:ユーザーの成果を細かく設計する | ||
【演習】マイクロコンバージョン設計 | ||
参考: UXにおける段階 |
Chapter.1 参考:段階という考え方 |
一般的なサイト構築の流れの確認 |
5つの段階 | ||
戦略は抽象的、表層は具体的になる | ||
5つの段階におけるデザインの要素 | ||
各段階はその下の段階に依存する | ||
Chapter.2 参考:戦略段階、要件段階 |
戦略を定義する大事な2つのこと | |
サイトの目的(ビジネスゴール、ブランドアイデンティティ、成功測定基準) | ||
ユーザーニーズ(ユーザーセグメンテーション、ユーザビリティとユーザー調査) | ||
ペルソナ | ||
ペルソナの順位付け | ||
要件を文書化する理由 | ||
機能仕様 | ||
Chapter.3 参考:構造段階 |
構造を定義する | |
インタラクションデザイン | ||
情報アーキテクチャ | ||
なぜ、情報アーキテクチャが必要なのか | ||
ユーザーエクスペリエンスフロー | ||
サイトストラクチャ | ||
サイトストラクチャ分類構造の定義 | ||
企業サイトの構造 | ||
サービスサイトの構造 | ||
サイトストラクチャの作成 | ||
サイトストラクチャの作成 | ||
サイトストラクチャをデータで作成する | ||
Chapter.4 参考:骨格段階 |
骨格を定義する | |
ナビゲーション定義 | ||
7つのナビゲーション | ||
ラベル定義 | ||
メニューラベル、ナビゲーションラベル | ||
ラベル定義プロセス | ||
情報デザイン、経路探索 | ||
レスポンシブデザイン | ||
ワイヤーフレーム | ||
ワイヤーフレームの作成(パソコン) | ||
ワイヤーフレームの作成(スマホ) | ||
Chapter.5 参考:表層段階 |
表層を定義する | |
目線の動き、クリックを把握する | ||
コントラストを使い、注意をひきつける | ||
デザインを均一性をもたせる | ||
モックアップ | ||
モックアップの作成(パソコン) |
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
50時間/10日の講座
4 / 7(金) | ウェブを支える技術とアクセス解析の仕組みCookieやIPアドレス、データ計測の仕組みを学ぶ |
1.体型的に全体像を学ぶフェーズ ウェブマーケティングに関する基本用語を理解し、ウェブマーケティングを体系的に学ぶフェーズ |
4 / 10(月) | ウェブマーケティング基礎~事業の成果につながるWeb活用の基礎を学ぶ~ | |
4 / 12(水) | ウェブ解析基礎~収集したデータの見方、考え方、分析を学ぶ~ | |
4 / 14(金) | Googleアナリティクス4~UAと劇的に変わったGA4の根幹を学ぶ~ |
2.実務ツールを学ぶフェーズ ウェブマーケティングを実践するうえで、主要となるツールを実際に操作しながら学ぶことで、ツールの使い方だけでなく、具体的なプロの分析手法を身につけるフェーズ |
4 / 17(月) | 探索分析とKPI設計~GA4活用の最大のポイント探索を学ぶ~ | |
4 / 19(水) | マーケティングツール活用~高度なデータの取り方とレポートを自動化する方法を学ぶ~ | |
4 / 21(金) | 検索エンジン最適化~関心あるユーザーを集め、コミュニケーションする方法を学ぶ~ |
3.ウェブ集客とコンテンツ最適化を学ぶフェーズ ウェブ集客の仕組みを理解し、メディア運営に絶対必須の自然検索による集客と併せて広告におけるターゲティングや広告クリエイティブの作成についてや、ユーザー理解とコンテンツを最適化するための考え方を学ぶフェーズ |
4 / 24(月) | ウェブ広告①~進化し続けるウェブ広告の変わらないエッセンスを学ぶ~ | |
4 / 26(水) | ウェブ広告②~潜在顧客に商品やサービスを知ってもらう実践的な手法を学ぶ~ | |
4 / 28(金) | UX/UI~良い情報だけでは伝わらないユーザーの心を動かす仕組みを学ぶ~ |
デジタルマーケティング総合講座に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
引き出したいデータを自分で考えて、まとめるという実践的なカリキュラムがよかったです。
キーワードをそれぞれ出し合い、広告文を考えるグループワークが楽しかったし、実際にTitleやDescriptionの書き方に悩んでいたので大変参考になった。
短期間でしたが、すごく丁寧に説明してもらい、とても勉強になりました。 用語のみ知っていることが多かったので、点と点が線で繋がった気がします。ありがとうございました。
一回一回、演習の際に考える時間をしっかりと取ってくれて、その後の発表も聞いた後にこうすればいいなどのアドバイスをその場ですぐくれたのでわかりやすかった。
グループワークが多く、UIデザインやペルソナの作成など、単に講義を聴くだけでなく手を動かしたり説明したり五感を刺激する内容だった。そのため内容が頭に入りやすかった。
ユーザー視点の設定時に、自分だけでなくできるだけ多くの人の意見をきくことを心がけて、UXを考えていけるようにする。UXの考え方や注意ポイントなど、参考サイトを見ながら説明していただけたので、とても理解しやすかったです。
ペルソナを作ることでメインターゲットが明確になり、誰にとってどんなことを提供したいのかということがより具体的に実感できるということがわかりました。また、機能仕様の指示において良い例と悪い例がありましたが、過去に仕様書を作り、運営側とシステム側で認識違いなどが起きたことがあったことを思い出しました。
広告運用をする際のキーワードを実際に提案し、見出しや広告を考えたことにより、キーワードとサイト内容のマッチングがいかに大切かが理解できました。また、見出しや説明分だけでなく、広告表示オプションなどを利用することによって、さらに多くの情報をユーザーに届けることができ、クリックに繋がるのだと思いました。
事業展開等リスキリング支援コースは、企業の持続的な発展のため、OFF-JT(教育訓練)を通してデジタル人材の育成に励む事業主へ、講座受講にかかった費用と研修期間中の賃金に対して、企業規模に合わせてその費用の一部が助成される、厚生労働省の人材育成支援制度です。
受講料1名あたりの税込金額 | 助成金経費と賃金の助成額合計(概算予定額) | 最終実費受講料から助成金を差し引いた額 | |
中小企業 | 396,000円 | 345,000円 | 51,000円 |
---|---|---|---|
大企業 | 396,000円 | 224,000円 | 172,000円 |
merit 1お金のメリット
社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
merit 2返済不要のメリット
条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)merit 3労働力確保のメリット
助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポートデジタルマーケティング総合講座に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
お電話、フォームより、各種講座や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
講座費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
本サイトのフォーム、メール(info@idigi.jp)、お電話(03-6863-4805)から講座お申し込みが可能です。お支払いにつきましてはお申し込み後、弊社担当者よりご連絡いたします。
講座受講はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは講座受講日前にメールにてご連絡いたします。
新入社員(新卒、既卒)の方、既存社員の方など、Webマーケティング・デジタルマーケティングのスキルを身に着けたい方、すべてが対象となります。
新入社員、異業種からの転職、配属・部署の異動など、これまで様々な方に受講いただきました。未経験の方でも安心してご受講いただけます。
Google Partners Academy 認定トレーナーである当社代表の富田をはじめ、他講師陣も全員がウェブ解析士マスターを保有しております。
Google Partners Academy 認定トレーナーである当社代表の富田が、すべてのカリキュラムを監修・作成しております。完全オリジナルの実践向け資料で、500ページを超える圧倒的な知識量、毎年改訂し、最新のスキルが身につけていただけます。
全国でこれまでに1500社、のべ80,000名以上、中小企業も含めて多く担当。2022年度の新入社員研修は、約3,500名を実施しています。
2023年4月開講のデジタルマーケティング総合講座は、コロナウィルスの影響を鑑み、オンラインライブ講義にて実施いたします。
2022年は約3,000名の方々へオンラインライブ講義で実施いたしました。受講後のアンケートで97%が高いご理解度のご評価をいただいており、非常にご満足いただいております。
ページ中部に掲載している「スケジュール」をご確認ください。
講座期間中は、各カリキュラムごとに理解度テストを実施し、理解度・習得度を見える化します。講座をすべて修了しましたら、後日個別レポートをご提出します。
本講座は「Webマーケティング・デジタルマーケティングを俯瞰することができ、各ツールを正しく使用し、成果に直結した分析ができるマーケターの育成」を目的としております。未経験者でも安心して受講いただけるよう、3つのフェーズに分け、第1フェーズである「体系的に全体像を学ぶフェーズ」では専門用語や、基本的な考え方を、実生活になぞらえて、わかりやすく説明しております。第2フェーズである「実務ツールを学ぶフェーズ」では、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャーなどの実用ツールを、正しく理解し、扱えるよう、講師と共に操作しながら学んでいただきます。最後の第3フェーズ「ウェブ集客とコンテンツ最適化を学ぶフェーズ」では、売上や会社の成果に直結する集客について、実例を交えながら、解説していきます。
2023年4月開講のオープン講座は、1名さまからご受講いただけます。
1社20名以上から実施可能です。ご要望のスケジュール、またご希望内容を反映した独自のカリキュラムで実施することも可能です。
可能です。但し、会場のコロナ対策をお願いします。講師はマスク着用で登壇します。
研修日程終了後は、学習内容に関するご質問を承ることはできませんが、毎日の講義前、休憩中、講義終了時間後はご質問いただける時間を常にとっております。
申し訳ございません。ご質問に関しては講座時間内にて承っております。お電話やメールでは承っておりません。
可能です。その場合の1日あたりの金額は、50,000円(税抜)となります。
助成金ご利用の企業さまには、申請書類の作成方法を無料サポートしておりますのでご安心ください。
ご安心ください。人材育成にご活用いただける様々な助成金制度を無料でサポートさせていただきます。
受講前の申請が受理され、遅刻や欠席なく計画通りに受講が修了し、受講後の申請を期限内に終えた場合、下記の助成金(予定)の金額が支給されます。
受講料 | 助成金(予定) | 最終実費 | |
中小企業(若年および新人) | 396,000 | 345,000 | 51,000 |
---|---|---|---|
大企業(若年および新人) | 396,000 | 224,000 | 172,000 |
申請に必要な各書類について、ご参考にしていただける記入例などをご提供差し上げ、申請が受理されるための書類作成サポートを差し上げます。これまで助成金が支給されなかった企業様は1社もございません。(会社都合の解雇などで不支給は除く)
雇用保険適用事業所の事業主で、研修を開始する月から過去7ヶ月間に会社都合で解雇者を出していないこと。
雇用保険適用事業所であれば事業・業種を問いません。また、雇用保険適用事業所であれば個人事業主でもご活用可能です。
有期雇用労働者向けの助成金もございますが、弊社では、正社員が対象の助成金のみをサポートしております。
デジタルマーケティング総合講座では、特定訓練コースの認定実習併用職業訓練(OJTを含むもの)は利用できません。特定訓練コースの若年人材育成訓練〈新入社員および入社5年以内且つ35歳未満の正社員が対象〉、または一般訓練コース〈既存社員が対象〉がご利用いただけます。
正社員の方であれば既存社員向けの助成金制度をご案内しております。詳しくはお問合せください。
代表取締役、役員の方は助成金活用できません。雇用保険被保険者のみが対象となります。
原則、助成金申請書類は企業様にてご提出いただきますが、ご希望の企業様へは「代理申請」が可能な社労士をご紹介します。
助成金制度は、ルールに従い申請することで国から支給されます。申請書類の不正、企業様のご事情にて、労働法違反、事業主都合の解雇者等が出た場合は、助成金は不支給(もしくは減額)となることもございます。
各助成金、都道府県によって期間は異なります。研修終了後の支給申請を行ってから早いもので1ヶ月ぐらい、長いもので6ヶ月~1年以上かかる場合もございます。都道府県によっては支給までの期間が長くなることもございます。