選ばれて10年!新入社員さま対象のJava研修
- 3ヶ月コース
- 55日間
- 412.5時間
- オンラインor会場
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2023年
のべ受講生
4100名
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研修ご依頼
企業数
1500社
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受講生
満足度
97%
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講義内容の
理解度
93%
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助成金
受給率
100%
※ 各数値は2021年から2022年の実績を元に算出
Java開発実践新入社員研修はアイデジ
Java開発実践新入社員研修の概要
対象者 |
Javaプログラミング技術の習得を目指す方
システム開発の上流工程、下流工程を学び、システム開発の実践技術を学ばれたい方
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研修概要 |
コンピュータ・ネットワーク基礎、アルゴリズム・プログラミング基礎から学び、HTML/CSS/JavaScript、Javaプログラミング技術、開発環境、オブジェクト指向プログラミングを習得します。データベース、SQL、JDBCプログラミング、Servlet/JSP、システム開発工程を学び、総合演習を通じてWebアプリケーション開発の技術を習得します。
そして、模擬プロジェクトに沿ってプロジェクト全体の流れと開発実践演習を通じてシステム開発の上流工程、下流工程を経験しシステム開発の実践技術を習得します。
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習得目標スキル |
- Javaプログラムの構造、プログラミング技術を習得する
- システム開発工程を理解し、Webアプリケーション開発技術を習得します
- Javaプログラミング開発技術者として活躍するための総合的なスキルの習得
- グループワーク演習でチーム開発に取り組み、開発技術とコミュニケーション力を身に着ける
- プロジェクト開発実践演習を通じて、プロジェクト作業全体の流れと各工程の実践を学び、上流工程から下流工程までのシステム開発の実践技術を習得する
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レベル |
基礎、応用、実践 |
実施時間 |
9:00~17:30(昼休憩 12:00〜13:00)※1時間ごとに小休憩をお取りします
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学習期間/時間 |
55日間/412.5時間 |
会場 |
- 東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
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Java開発実践新入社員研修の
カリキュラム
IT基礎/プログラミング基礎
6日/45時間
コンピュータ基礎、ネットワーク基礎、プログラミング基礎、アルゴリズム基礎
- コンピュータシステム
- ハードウェア
- ソフトウェア
- 情報の表現と演算
- データ構造
- 複数のコンピュータの利用
- 情報セキュリティ
- ネットワークの全体像
- ネットワークの基本
- ネットワークデバイス
- TCP/IP
- IPアドレスとサブネット化
- ネットワークサービス
- アルゴリズム
- プログラミング基礎
- プログラミング応用
データベース・SQL基礎
3日/22.5時間
データベース基礎、SQL
- データベース
- テーブル
- 制約
- 正規化
- トランザクション
- データベース設計
- SQL
- テーブルの参照
- 条件指定
- 並べ替え
- 集約
- 編集
- 関数
- ビュー
- 集合演算
- サブクエリ
- テーブル
- トランザクション
Java基礎
4日/30時間
Javaの概要、Javaの基本文法、オブジェクト指向入門
- Javaの概要
- Javaの基本
- Javaの基本文法
- クラスとインスタンス
- カプセル化
- パッケージ
Java応用
4日/30時間
統合開発環境、オブジェクト指向プログラミング、JUnit
- 統合開発環境
- 継承
- オーバーライド
- 抽象クラス
- インタフェース
- ポリモ―フィズム
- マルチスレッド
- 例外処理
- Javaライブラリ
- コレクションフレームワーク
- デバッグ
- JUnit
- ストリーム
HTML/CSS/JavaScript
4日/30時間
HTML/CSS/JavaScriptによるWebページ作成技術
- HTML/CSSの概要
- HTMLの基本
- フォームの作成
- セクショニング・コンテンツ
- CSSの基本
- CSSによるスタイリング
- JavaScript基礎
- jQuery基礎
- Bootstrap入門
JDBCプログラミング
2日/15時間
JDBCプログラミング
- JDBC
- 接続と切断
- レコードの取得
- レコードの更新
- トランザクション制御
- DAOパターン
Servlet/JSPプログラミング
5日/37.5時間
Servlet、JSP、ServletとJSPの連携
- Servlet
- パラメータ
- リダイレクト
- フィルタ
- JSP
- 暗黙オブジェクト
- ServletとJSPの連携
- サーブレットスコープ
- EL式とJSTL
- MVCパターン
総合開発演習
7日/52.5時間
システム開発工程の理解、JavaによるWebアプリケーション開発技術
- 開発システムの説明
- 開発の流れ
- 開発演習
- ドキュメント作成
- 成果発表
システム開発プロセス
1日/7.5時間
システム開発工程、要件定義、設計、実装、テスト
UML基礎
1日/7.5時間
UMLの表記法、設計の流れ
- UML
- アクティビティ図
- ユースケース図
- クラス図
- シーケンス図
プロジェクト開発実践演習
18日/135時間
プロジェクトに沿った開発実践演習
- 目的
- 業務概要
- 機能概要
- 指示事項(顧客から提供する提供物)
- 指示事項(顧客に提出する納品物)
- 指示事項(機能概要)
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
会場
- 東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
学習の流れ
社会人として必要なビジネススキル、ヒューマンスキル、
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得します
ビジネススキル・Office実践スキル・ヒューマンスキルの習得
- 社会人として必要とされるビジネスマナースキルを習得します
- ITエンジニアに必要とされるOffice実践スキルを習得します
- チーム開発に必要なコミュニケーション力、チームビルディングについて学びます
人前で話すプレゼンテーションスキルを習得
- 毎日、受講生スピーチによってプレゼンテーションスキルを習得します
講義/課題演習/理解度確認テスト
- 講義、課題演習のご理解度、習得度を理解度確認テストで確認しながら研修を実施します
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得
振り返り/日報フィードバック
- 理解度の定着のため、毎日、前日の講義内容の振り返り・前日の講義の復習を実施します
- 毎日受講生に作成していただく日報の質問回答、解説を行い、疑問点などをご理解できるように実施します
企業ご担当者へ状況共有(受講生日報/講師週報)
- 毎日、受講生は理解度、質問、相談などを日報を作成し、Web上でご確認いただけます
- 毎週、担当講師から受講生の状況をWeb上でご確認いただけます
総合開発演習(グループワーク)
- 開発フローを学び、研修期間中に学んだことを元にグループで開発演習に取り組みます
- チーム開発(グループワーク)を通じて、現場でも必要とされるコミュニケーション力を身につけます
成果発表
- 開発演習で実施した開発技術、成果物を企業ご担当者へ発表を実施します
- 人前で話すプレゼンテーションスキルを身につけます
企業ご担当者へ状況共有(最終報告レポート)
- 研修終了後、受講生のご理解度、講師所感を研修最終報告レポートにてご報告いたします
ITエンジニアとして必要な技術を学びながら、ビジネススキル、コミュニケーションスキル
プレゼンテーションスキルを学び、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも身につける研修を実施します
受講生情報の見える化
人事ご担当者必見受講生の日々の状況把握・分析・サポートを、オンラインで行います
受講中オンラインで見える化
受講終了後個別レポートで見える化
お問い合わせ・お申し込みはこちら
Java開発実践新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
助成金を活用して受講
アイデジのプログラミング研修は人材開発支援助成金の対象です
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
活用例①プログラミング研修(2ヶ月)
最大21名まで助成金で受講可能
活用例②プログラミング研修(3ヶ月)
最大15名まで助成金で受講可能
※ 受講料の一部返金・キックバックなどの行為は一切行いません。
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
助成金を利用する3つのメリット
メリット 1お金のメリット
研修費用より、支給される助成金の方が多くなる
社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
メリット 2返済不要のメリット
企業規模、業種は問わず返済は一切なし
条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)
メリット 3労働力確保のメリット
助成金申請に必要な書類の作成、相談等を無料でサポート
助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポート
お問い合わせ・お申し込みはこちら
Java開発実践新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
受講までの流れ
お電話、フォームより、各種研修や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
研修費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
研修はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは受講日前にメールにてご連絡いたします。