コミュニケーション研修
- 研修日
- 2025年
- 学習期間
- 1日間/4時間
- 習得目標
- 「効果的なきき方」と「伝わる話し方」で円滑なコミュニケーション力を習得し、「良好な関係構築」と「正確な業務遂行」ができるようになる。講義・ディスカッション・発表・ワーク・ロールプレイングの練習で、心構え・知識・実践スキルを習得※日程は変更する場合がございます
選ばれて10年!新入社員さま対象のJava研修
2025
4月開講
Java新入社員研修
※ 各数値は2021年から2022年の実績を元に算出
Javaは、どのプラットフォームでも動作し、企業向けシステム開発で広く使われる汎用的なプログラミング言語です。保守性や再利用性が高く、セキュリティも強化されているため、長期的に信頼できるシステムを構築できます。Java研修を受講することで、企業は社内にJavaスキルを持つ人材を育成し、システム開発や保守を効率化できます。内製化によるコスト削減や、柔軟なシステム運用が可能となり、競争力を向上させるメリットもあります。
学んだ内容をしっかり理解できているか、知識・技術定着のため毎日振り返りを実施します。講義についていけない方が1人もでないように日々の講義を進めます。
アシスタント講師は受講生の理解力やグループワークの進捗を常にサポート。受講生の学習モチベーションUPも支援します。
企業のご担当者さまには、研修の進捗や受講生の状況を日報で、講師からの状況報告を週報にて、確認いただくことができます。
受講生の習得度合いは、理解度テストや課題演習の結果をもとに数値化されます。研修終了後、受講生一人ひとりのレポートをお渡しします。
社会人に必須なスキルから、エンジニアに必須なスキルまで、5つの研修を全て受講いただけます。 5つのオプション研修を見る
助成金受給率100%のサポートで、貴社の人材育成にかかる費用を軽減(1事業所あたり年間2000万円~1億円※ご利用の助成金コースによって異なります)
対象者 | Javaプログラミング技術の習得を目指す方 | ||
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研修概要 | コンピュータ・ネットワーク基礎、アルゴリズム・プログラミング基礎から学び、HTML/CSS/JavaScript、Javaプログラミング技術、開発環境、オブジェクト指向プログラミングを習得します。データベース、SQL、JDBCプログラミング、Servlet/JSP、システム開発工程を学び、総合演習を通じてWebアプリケーション開発の技術を習得します。 | ||
習得目標スキル |
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レベル | 基礎、応用、実践 | 実施時間 | 9:00~17:30(昼休憩 12:00〜13:00)※1時間ごとに小休憩をお取りします |
学習期間/時間 | 35日間/262.5時間 | 会場 |
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開発現場の実践に即したJavaプログラミング技術を習得したい方
新入社員研修でJavaプログラミング技術者を早期に育成したい企業さま
助成金を活用し、Javaプログラミング開発技術者を育成したい企業さま
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
プログラミング技術+ビジネススキル・Office実践スキル・ヒューマンスキルを身につけます
ITエンジニアとして必要な技術を学びながら、ビジネススキル、コミュニケーションスキル プレゼンテーションスキルを学び、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも身につける研修を実施します
受講中オンラインで見える化
受講終了後個別レポートで見える化
Java新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
最大12万円、多く戻ってくる!
最大21名まで助成金で受講可能
最大15名まで助成金で受講可能
※ 受講料の一部返金・キックバックなどの行為は一切行いません。
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
メリット 1お金のメリット
社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
メリット 2返済不要のメリット
条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)メリット 3労働力確保のメリット
助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポートJava新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
お電話、フォームより、各種研修や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
研修費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
本サイトのフォーム、メール(info@idigi.jp)、お電話(03-6863-4805)から研修お申し込みが可能です。お支払いにつきましてはお申し込み後、弊社担当者よりご連絡いたします。
研修はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは受講日前にメールにてご連絡いたします。
2ヶ月コース:35日間(262.5時間)
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3ヶ月コース:55日間(412.5時間)
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3ヶ月コース:55日間(412.5時間)
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2ヶ月コース:35日間(262.5時間)
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2ヶ月コース:35日間(262.5時間)
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2ヶ月コース:35日間(262.5時間)
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2ヶ月コース:35日間(262.5時間)
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