選ばれて10年!新入社員さま対象のC言語組込み研修
- 2ヶ月コース
- 35日間
- 262.5時間
- オンラインor会場
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2023年
のべ受講生
4100名
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研修ご依頼
企業数
1500社
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受講生
満足度
97%
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講義内容の
理解度
93%
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助成金
受給率
100%
※ 各数値は2021年から2022年の実績を元に算出
C言語組込み新入社員研修はアイデジ
C言語組込み新入社員研修の概要
対象者 |
C言語プログラミング技術、組込みプログラミングの習得を目指す方 |
研修概要 |
コンピュータ/ネットワーク基礎知識、プログラミングの基礎技術、開発の汎用言語であり、多くのプログラミング言語の土台ともなっているC言語を概要・基本文法から実践までC言語特有の機能を学び、C言語プログラミングによるシステム開発技術を習得します。そして、組込みプログラミングを学び、組込みシステム開発技術を習得します。
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習得目標スキル |
- C言語の標準的な機能(関数、ポインタ、構造体)を利用したプログラミング技術を習得する
- 標準入出力命令を使用してプログラムを作成する技術を習得する
- ポインタやメモリ操作など、プログラムで起こしやすい問題点を理解する
- リストなどのポインタを用いたデータ構造を取り扱うプログラム作成技術を習得する
- C言語プログラミングによるシステム開発作業の流れを習得する
- 組込みシステム開発作業の流れを習得する
- C言語組込み開発技術者として活躍するための総合的なスキルの習得
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レベル |
基礎、応用、実践 |
実施時間 |
9:00~17:30(昼休憩 12:00〜13:00)※1時間ごとに小休憩をお取りします
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学習期間/時間 |
35日間/262.5時間 |
会場 |
- 東京会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
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C言語組込み新入社員研修の
カリキュラム
IT基礎/プログラミング基礎
6日/45時間
コンピュータ基礎・ネットワーク基礎・プログラミング基礎・アルゴリズム基礎
- コンピュータシステム
- ハードウェア
- ソフトウェア
- 情報の表現と演算
- データ構造
- 情報セキュリティ
- ネットワークの全体像
- ネットワークの基本
- ネットワークデバイス
- TCP/IP
- IPアドレスとサブネット化
- ネットワークサービス
- アルゴリズム
- プログラミング基礎
- プログラミング応用
C言語プログラミング基礎
5日/37.5時間
プログラミング演習を通じてC言語の基本文法の理解と習得します(プログラミング演習では、Eclipse、gcc、gdbを使用)
- C言語を学ぶ前に
- C言語プログラムの構成要素
- C言語文法の基礎(概観)
- C言語文法の基礎(変数、関数とスコープ)
- C言語文法の基礎(定数)
- C言語文法の基礎(演習で使用する標準関数)
- C言語文法の基礎(配列)
- C言語文法の基礎(演算子)
- C言語文法の基礎(制御構造)
- C言語文法の基礎(プリプロセッサ)
- ソースファイルの分割
- データ型とメモリ
C言語プログラミング応用
6日/45 時間
プログラミング演習を通じてポインタを代表とする、より高度なC言語の文法を習得します
- データの構造(1)
- データの構造(2)
- typedefの使い方
- データ型の変換
- C言語とメモリ(メモリ使用の様子)
- C言語とメモリ(ポインタ)
- 文字列を扱う標準関数
- 修飾子cont、volatile
- 複数の結果を返す関数
- ファイル入出力のための標準関数
- C言語プログラミングでの注意点
- 演習
組込みプログラミング開発
7日/52.5時間
C言語での開発演習を通じてマイコンの使い方について学びます(マイコンと、JTAGエミュレータを使用)そして、組込み製品開発の工程の概略について及びソフトウェア分析・設計の概要について学びます
- 組込みソフトウェアとは?
- ソフトウェアの品質とはなにか
- ソフトウェア開発工程の概要
- マイコンを使ってみよう
- ハードウェアの基礎知識
- 汎用入出力を使用したLED制御
- スタートアップ・ルーチン
- プログラムで時間をどう扱うか(同期と非同期)
- 非同期処理(割込み)
- タイマと割込みを使用したLED制御
- ADC
- 通信
- 分析・設計技法
- 分析・設計技法1(要求モデリング)
- 分析・設計技法2(分析モデリング)
- 分析・設計技法3(分析モデリング)
- 分析・設計技法4(設計モデリング)
- 分析・設計技法5(設計からプログラムへの移行)
- プログラムファイル管理と品質
- プログラムの品質
- ソフトウェアテストの基礎
- 総合演習準備
- 総合演習
電気・電子
2日/15時間
E検定(電気・電子系技術検定試験)Lv1レベルをベースとして、電磁気、電気回路、半導体、電子部品など、プログラマ、ソフトウェア担当であっても知っておくべき、知っておいてほしいハードウェアについての知識を学びます
- 電荷と電界
- 電位
- 磁界
- 電磁誘導
- インダクタンス
- 磁性体
- 電気回路素子
- 直流回路
- 交流回路
- 半導体とは
- メモリ
- 集積回路IC
- 電子部品
- 熱設計
- ハンダ付け
- 電子材料
- コンピュータ
- 基礎
- 向上手法
- 故障解析
- 計測基礎
- 電圧、電流、電力の測定
- 周波数、時間の測定
- 抵抗、インピーダンスの測定
- 波形の観測
- ノイズ
- システムリスク
総合開発演習
9日/67.5時間
要求分析、設計、実装、テストの一連の工程での開発演習
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
会場
- 東京会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
学習の流れ
社会人として必要なビジネススキル、ヒューマンスキル、
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得します
ビジネススキル・Office実践スキル・ヒューマンスキルの習得
- 社会人として必要とされるビジネスマナースキルを習得します
- ITエンジニアに必要とされるOffice実践スキルを習得します
- チーム開発に必要なコミュニケーション力、チームビルディングについて学びます
人前で話すプレゼンテーションスキルを習得
- 毎日、受講生スピーチによってプレゼンテーションスキルを習得します
講義/課題演習/理解度確認テスト
- 講義、課題演習のご理解度、習得度を理解度確認テストで確認しながら研修を実施します
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得
振り返り/日報フィードバック
- 理解度の定着のため、毎日、前日の講義内容の振り返り・前日の講義の復習を実施します
- 毎日受講生に作成していただく日報の質問回答、解説を行い、疑問点などをご理解できるように実施します
企業ご担当者へ状況共有(受講生日報/講師週報)
- 毎日、受講生は理解度、質問、相談などを日報を作成し、Web上でご確認いただけます
- 毎週、担当講師から受講生の状況をWeb上でご確認いただけます
総合開発演習(グループワーク)
- 開発フローを学び、研修期間中に学んだことを元にグループで開発演習に取り組みます
- チーム開発(グループワーク)を通じて、現場でも必要とされるコミュニケーション力を身につけます
成果発表
- 開発演習で実施した開発技術、成果物を企業ご担当者へ発表を実施します
- 人前で話すプレゼンテーションスキルを身につけます
企業ご担当者へ状況共有(最終報告レポート)
- 研修終了後、受講生のご理解度、講師所感を研修最終報告レポートにてご報告いたします
ITエンジニアとして必要な技術を学びながら、ビジネススキル、コミュニケーションスキル
プレゼンテーションスキルを学び、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも身につける研修を実施します
受講生情報の見える化
人事ご担当者必見受講生の日々の状況把握・分析・サポートを、オンラインで行います
受講中オンラインで見える化
受講終了後個別レポートで見える化
お問い合わせ・お申し込みはこちら
C言語組込み新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
助成金を活用して受講
アイデジのプログラミング研修は人材開発支援助成金の対象です
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
活用例①プログラミング研修(2ヶ月)
最大21名まで助成金で受講可能
活用例②プログラミング研修(3ヶ月)
最大15名まで助成金で受講可能
※ 受講料の一部返金・キックバックなどの行為は一切行いません。
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
助成金を利用する3つのメリット
メリット 1お金のメリット
研修費用より、支給される助成金の方が多くなる
社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
メリット 2返済不要のメリット
企業規模、業種は問わず返済は一切なし
条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)
メリット 3労働力確保のメリット
助成金申請に必要な書類の作成、相談等を無料でサポート
助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポート
お問い合わせ・お申し込みはこちら
C言語組込み新入社員研修に関するお問い合わせ、助成金を活用したデジタル人材育成(新入社員研修)など、お気軽にご相談ください。
受講までの流れ
お電話、フォームより、各種研修や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
研修費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
研修はzoomを利用したオンラインライブ形式です。zoomURLは受講日前にメールにてご連絡いたします。