- 2025年
のべ受講生6344名 - 研修ご依頼
企業数1500社 - 受講生
満足度97% - 講義内容の
理解度93% - 助成金
受給率100%
Java新入社員研修の概要
対象者 | Javaプログラミング技術の習得を目指す方 | ||
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研修概要 | コンピュータ・ネットワーク基礎、アルゴリズム・プログラミング基礎から学び、HTML/CSS/JavaScript、Javaプログラミング技術、開発環境、オブジェクト指向プログラミングを習得します。データベース、SQL、JDBCプログラミング、Servlet/JSP、システム開発工程を学び、総合演習を通じてWebアプリケーション開発の技術を習得します。 | ||
習得目標スキル |
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こんなお悩みありませんか
Javaを業務で使ってほしいが、
学習をどう始めればいいかわからない
基礎を徹底的に固めて、数ヶ月で実務に役立つスキルを習得できる研修をご提供します。経験豊富な講師が、御社の大事な社員さまを親身にサポートします。
社内の技術力を底上げし、
事業の幅を広げたい
JavaはWebサービス、アプリケーション開発など、多岐にわたる分野で活用されています。ご要望にマッチするよう研修を多数取り揃えています。
外部研修を導入したいが、
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単なる知識の詰め込みではなく、実践的な演習を通して、現場で役立つスキルを養います。さらに費用そのものが軽減できる助成金プランもご提案します。
アイデジのJava研修が
選ばれる理由
アイデジのJava研修は講師が違います。20年以上の経験を持つ40~60代の現役プロジェクトマネージャーが多数在籍し、エンジニアからプロマネまで幅広い専門知識を提供します。社内外の多様なコミュニケーション経験を活かし、実践的な指導を実現。さらに、受講者一人ひとりに対して個別フォローも行い、確実なスキル習得をサポートします。
Java新入社員研修一覧
研修名 | 期間 | 日数と総時間 | 受講方法 |
Java新入社員研修 | 2ヶ月 | 35日間/262.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java開発実践新入社員研修 | 3ヶ月 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java Spring Boot開発新入社員研修 | 3ヶ月 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java新入社員研修の
カリキュラム例
IT基礎/プログラミング基礎 6日/45時間 コンピュータ基礎、ネットワーク基礎、プログラミング基礎、アルゴリズム基礎
- コンピュータシステム
- ハードウェア
- ソフトウェア
- 情報の表現と演算
- データ構造
- 複数のコンピュータの利用
- 情報セキュリティ
- ネットワークの全体像
- ネットワークの基本
- ネットワークデバイス
- TCP/IP
- IPアドレスとサブネット化
- ネットワークサービス
- アルゴリズム
- プログラミング基礎
- プログラミング応用
データベース・SQL基礎 3日/22.5時間 データベース基礎、SQL
- データベース
- テーブル
- 制約
- 正規化
- トランザクション
- データベース設計
- SQL
- テーブルの参照
- 条件指定
- 並べ替え
- 集約
- 編集
- 関数
- ビュー
- 集合演算
- サブクエリ
- テーブル
- トランザクション
Java基礎 4日/30時間 Javaの概要、Javaの基本文法、オブジェクト指向入門
- Javaの概要
- Javaの基本
- Javaの基本文法
- クラスとインスタンス
- カプセル化
- パッケージ
Java応用 4日/30時間 統合開発環境、オブジェクト指向プログラミング、JUnit
- 統合開発環境
- 継承
- オーバーライド
- 抽象クラス
- インタフェース
- ポリモ―フィズム
- マルチスレッド
- 例外処理
- Javaライブラリ
- コレクションフレームワーク
- デバッグ
- JUnit
- ストリーム
HTML/CSS/JavaScript 4日/30時間 HTML/CSS/JavaScriptによるWebページ作成技術
- HTML/CSSの概要
- HTMLの基本
- フォームの作成
- セクショニング・コンテンツ
- CSSの基本
- CSSによるスタイリング
- JavaScript基礎
- jQuery基礎
- Bootstrap入門
JDBCプログラミング 2日/15時間 JDBCプログラミング
- JDBC
- 接続と切断
- レコードの取得
- レコードの更新
- トランザクション制御
- DAOパターン
Servlet/JSPプログラミング 5日/37.5時間 Servlet、JSP、ServletとJSPの連携
- Servlet
- パラメータ
- リダイレクト
- フィルタ
- JSP
- 暗黙オブジェクト
- ServletとJSPの連携
- サーブレットスコープ
- EL式とJSTL
- MVCパターン
総合開発演習 7日/52.5時間 システム開発工程の理解、JavaによるWebアプリケーション開発技術
- 開発システムの説明
- 開発の流れ
- 開発演習
- ドキュメント作成
- 成果発表
※ カリキュラム内容、日程、時間割は変更する場合がございます
会場
- 東京会場、大阪会場、名古屋会場、福岡会場(詳細はお問い合わせください)
- ※上記以外のエリアでの実施も可能です。お気軽にご相談ください
- ※コロナウィルスの状況によってはオンライン研修へ変更する場合がございます
- Zoomを使用した同時双方向オンラインライブ講義(全国から受講可能)
研修を導入された企業さま
大手ソフトウェア開発 B企業
今回のJava研修を通じて、チーム全体の技術力が大幅に向上しました。特に、研修で学んだ最新のフレームワークや実践的な開発手法をすぐに業務に活かすことができています。Javaの基礎から応用まで網羅されていたので、初心者から中堅エンジニアまで満足のいく内容でした。研修後は開発効率も向上し、プロジェクトの進捗がスムーズになっています。

受託開発 N企業
Java研修を実施したことで、技術力の底上げだけでなく、社内のコミュニケーションも向上しました。共通の技術知識を持つことで、エンジニア同士のやり取りがスムーズになり、チームワークが強化されました。研修中のグループワークやディスカッションを通じて、課題解決のスピードが速くなり、現場での連携力が高まったことも実感しています。結果的に、プロジェクト全体のクオリティ向上にも繋がっていると感じます。

Java新入社員研修一覧
研修名 | 期間 | 日数と総時間 | 受講方法 |
Java新入社員研修 | 2ヶ月 | 35日間/262.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java開発実践新入社員研修 | 3ヶ月 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
Java Spring Boot開発新入社員研修 | 3ヶ月 | 55日間/412.5時間 | 対面/Zoomオンラインライブ |
学習の流れ
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得します
ビジネススキル・Office実践スキル・ヒューマンスキルの習得
- 社会人として必要とされるビジネスマナースキルを習得します
- ITエンジニアに必要とされるOffice実践スキルを習得します
- チーム開発に必要なコミュニケーション力、チームビルディングについて学びます
人前で話すプレゼンテーションスキルを習得
- 毎日、受講生スピーチによってプレゼンテーションスキルを習得します
講義/課題演習/理解度確認テスト
- 講義、課題演習のご理解度、習得度を理解度確認テストで確認しながら研修を実施します
ITエンジニアとして必要な技術を基礎から実践まで習得
- IT基礎からプログラミング技術を習得します
振り返り/日報フィードバック
- 理解度の定着のため、毎日、前日の講義内容の振り返り・前日の講義の復習を実施します
- 毎日受講生に作成していただく日報の質問回答、解説を行い、疑問点などをご理解できるように実施します
企業ご担当者へ状況共有(受講生日報/講師週報)
- 毎日、受講生は理解度、質問、相談などを日報を作成し、Web上でご確認いただけます
- 毎週、担当講師から受講生の状況をWeb上でご確認いただけます
総合開発演習(グループワーク)
- 開発フローを学び、研修期間中に学んだことを元にグループで開発演習に取り組みます
- チーム開発(グループワーク)を通じて、現場でも必要とされるコミュニケーション力を身につけます
成果発表
- 開発演習で実施した開発技術、成果物を企業ご担当者へ発表を実施します
- 人前で話すプレゼンテーションスキルを身につけます
企業ご担当者へ状況共有(最終報告レポート)
- 研修終了後、受講生のご理解度、講師所感を研修最終報告レポートにてご報告いたします

ITエンジニアとして必要な技術を学びながら、ビジネススキル、コミュニケーションスキル、プレゼンテーションスキルを学び、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも身につける研修を実施します
受講生情報の見える化

受講中オンラインで見える化

受講終了後個別レポートで見える化
助成金を活用して受講
アイデジのプログラミング研修は人材開発支援助成金の対象です
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
助成金額※満額受給時
差額
最大12万円、多く戻ってくる!
受講料(1名さまあたり)
活用例①プログラミング研修(2ヶ月)
最大21名まで助成金で受講可能
活用例②プログラミング研修(3ヶ月)
最大15名まで助成金で受講可能
※ 受講料の一部返金・キックバックなどの行為は一切行いません。
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
助成金を利用する3つのメリット
メリット 1お金のメリット
研修費用より、支給される助成金の方が多くなる

社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
メリット 2返済不要のメリット
企業規模、業種は問わず返済は一切なし

条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)メリット 3労働力確保のメリット
助成金申請に必要な書類の作成、相談等を無料でサポート

助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポートJava新入社員研修一覧
よくあるご質問
Javaプログラミングを初めて学ぶ場合、どこから始めるべきですか?
Javaプログラミングを学ぶのにどれくらいの時間が必要ですか?
Javaと他のプログラミング言語との違いは何ですか?
Javaを学ぶためにはどのようなツールが必要ですか?
この研修の対象者は誰ですか?
研修を受講すると、どのようなスキルが身につきますか?
Javaはどの分野で活用されていますか?
Javaプログラミングの実践的な課題に取り組むことはできますか?
この研修の受講後に取得できる資格はありますか?
オンラインでの受講は可能ですか?
デジタル人材育成や助成金に関するご相談、
ご質問をお待ちしております
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