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デジタルマーケティング総合講座
で学べる4つの内容point
Googleアナリティクス講座
Googleアナリティクスのメニューを活用し、データ分析するスキルを習得する。また、管理/設定からカスタムレポートの作成までを学びます
Google広告講座
Google広告(検索広告、ディスプレイ広告、動画広告)の特徴を理解し、Google広告の設定から配信までを学びます
マーケティングツール活用講座
デジタルマーケティングに活用できるツール(Googleタグマネージャ、Googleオプティマイズ、Googleデータポータル)を学びます
UI/UX(ユーザー体験設計)講座
ユーザー体験設計の考え方、ユーザー体験設計手法(ユーザーセグメント、ペルソナ、CJM)について学びます
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1日の内容を振り返る理解度テスト
受講した内容の理解をより深めるため、その講座の終わりに理解度テストを実施します
前日の講義内容を振り返る前日ダイジェスト
アイデジの講座は連続した2日間で構成されており、2日目の冒頭には1日目を振り返る前日ダイジェストを行います
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カリキュラムと日程Curriculum
講座名 | Googleアナリティクス講座(オンラインライブ) | ||
---|---|---|---|
講座説明 | Googleアナリティクスのメニューを活用し、データ分析するスキルを習得する。また、管理/設定からカスタムレポートの作成までを学ぶ | ||
対象者 | Googleアナリティクスを操作したことがある方。ウェブ解析の基本用語(セッション、ページビュー、自然検索など)を理解している方 | ||
会場 | 自宅や職場など、インターネットに接続可能な環境であれば全国どこからでも受講いただけます | ||
日程 | 2020年10月22日、23日 | 時間 | 5時間 × 2日間(計10時間) |
概要 | 中項目 | 時間 | 詳細 |
第1章Googleアナリティクスの概要 | CHAPTER.1準備をしよう | 1日目13:00-13:15 | デジタル解析ツール:Googleアナリティクスのログイン画面 |
デモアカウントの利用(Google Merchandise Storeの分析) | |||
デモアカウントの追加手順 | |||
デモアカウントを紐づけるとこのような画面が表示されます | |||
CHAPTER.2計測する仕組みと 基本用語 | 1日目13:15-13:45 | Googleアナリティクスとは | |
なぜ、ウェブサイトは分析できるのか | |||
ウェブビーコン方式:ウェブサイトを計測する仕組み | |||
Googleアナリティクスの基本画面 | |||
ディメンションと指標 | |||
ディメンションと指標の理解 | |||
ウェブサイトを分析する5つの視点 | |||
第2章Googleアナリティクス メニュー操作を学ぼう | CHAPTER.1リアルタイム分析 | 1日目13:45-14:15 | ホームページを分析する5つの視点 |
リアルタイム分析:今訪問している状況を知る | |||
リアルタイムの各メニュー | |||
CHAPTER.2オーディエンス分析 | 1日目14:15-15:15 | オーディエンス>概要 | |
オーディエンス>ユーザーエクスプローラー | |||
オーディエンス>オーディエンス属性 | |||
オーディエンス>地域>地域 | |||
オーディエンス>行動>新規とリピーター、リピートの回数や間隔 | |||
オーディエンス>テクノロジー>ブラウザとOS | |||
オーディエンス>モバイル>デバイス | |||
オーディエンス>ベンチマーク>チャネル | |||
CHAPTER.3集客分析 (トラフィック分析) | 1日目15:15-16:30 | 集客分析:どこから訪問しているのかを知りましょう | |
集客>すべてのトラフィック>チャネル | |||
集客>すべてのトラフィック>参照元/メディア | |||
Google広告とは | |||
広告の種類(検索連動型広告、ディスプレイ広告) | |||
集客>Google広告 | |||
Google Search Consoleとは | |||
集客>Search Console>検索クエリ | |||
CHAPTER.4行動分析 (コンテンツ分析) | 1日目16:30-17:30 | 行動分析:どのページがよく見られているのかを知る | |
行動>サイトコンテンツ>ディレクトリ | |||
行動>サイトコンテンツ>ランディングページ、離脱ページ | |||
行動>サイトの速度 | |||
CHAPTER.5コンバージョン分析 | 1日目17:30-18:00 | コンバージョン分析:成果状況を把握する | |
コンバージョン>目標>ゴールフロー | |||
コンバージョン>マルチチャネル | |||
コンバージョン>アトリビューション>モデル比較ツール | |||
1日目の振り返り | 前日ダイジェスト | 2日目13:00-13:15 | 1日目の内容を振り返りましょう。 |
第3章分析視点を学ぶ | CHAPTER.1セカンダリディメンションと セグメント機能 | 2日目13:15-14:00 | セカンダリディメンションを利用して分析視点を広げる |
セグメントを利用してみたいデータに絞り込む | |||
カスタムセグメントの作成 | |||
カスタムセグメント:条件 | |||
カスタムセグメント:シーケンス | |||
【演習】セグメントを作成しましょう | |||
CHAPTER.2その他便利な機能 | 2日目14:00-15:00 | レポートの保存機能 | |
バブルチャートを利用して時間推移から課題抽出する | |||
バブルチャートの見方(流入分析:直帰率×セッション) | |||
【演習】バブルチャート作成演習 | |||
例:バブルチャート作成演習 | |||
ピボット機能を利用し、クロス集計表で分析する | |||
ナビゲーションサマリーで主要導線分析をする | |||
【演習】主要導線分析をし、導線の見直しをしましょう | |||
パラメータを付与して流入元を特定する | |||
第4章カスタム | CHAPTER.1マイレポート | 2日目15:00-16:00 | マイレポートとは |
ウィジェットの種類と追加 | |||
CHAPTER.2カスタムレポート | 2日目16:00-17:45 | カスタムレポートとは | |
カスタムレポートの種類(エクスプローラー/フラットテーブル/地図) | |||
ディメンションと指標の追加 | |||
さいごに | 理解度テスト | 2日目17:45-18:00 | 学んだことの総復習するための理解度テストを行います。 |
質疑応答 | 質疑応答をいたします |
<本講座につきまして>
- 本講座では2日間(10時間)でGoogleアナリティクスを学習します
- 本講座の開催日時は、1日目:2020年10月22日(木)、2日目:10月23日(金)、いずれも13:00-18:00となります
- 講座1日目までにGoogleアカウント(Gmailなど)をご準備ください
- 本講座の受講方法はオンラインライブです、アプリケーションはZoomを利用します
- 受講にはPCおよびWebカメラが必須です(OSは問いません)
- また、安定したインターネット環境をご準備ください(通信量制限があるWifi環境は不可)
- ブラウザはGoogleクロームを使用します
- 申し込み後、受講日の変更・延期・キャンセルはできません
- 助成金の利用を検討される場合は、弊社営業までご相談ください、ベストプランをご提案します
- 本講座のカリキュラムは講座開催までに変更する可能性があります、予めご了承ください
講座名 | Google広告講座(オンラインライブ) | ||
---|---|---|---|
講座説明 | Google広告(検索広告、ディスプレイ広告、動画広告)の特徴を理解し、Google広告の設定から配信までを学ぶ | ||
対象者 | ウェブ広告の概要を理解している方。これからGoogle広告の配信をする予定の方 | ||
会場 | 自宅や職場など、インターネットに接続可能な環境であれば全国どこからでも受講いただけます | ||
日程 | 2020年11月12日、13日 | 時間 | 5時間×2日間(計10時間) |
概要 | 中項目 | 時間 | 詳細 |
はじめに | 中項目分類なし | 1日目13:00-13:30 | オフラインで利用される広告 |
オフライン広告の費用例(東京の場合) | |||
オンラインで利用される広告 | |||
オンライン広告の費用例 | |||
事業成果をあげるには、広告だけでなく全体最適をする | |||
枠から人へ配信される広告 | |||
オンライン広告とオフライン広告との違い | |||
【ご紹介】Google広告認定資格試験とは | |||
第1章インターネット広告の市場規模 | 中項目分類なし | 1日目13:30-13:45 | インターネット広告の市場規模(2017年-2019年) |
2019年:日本の広告費推移 | |||
第2章Google広告の概要 | CHAPTER.1Google広告とは | 1日目13:45-14:15 | Google広告とそのメリット |
設定、他ツールとの連携などは右上のメニューから | |||
各メニューの名称について | |||
問題:理解度テストをやってみましょう | |||
問題解答:理解度テスト① | |||
問題解答:理解度テスト② | |||
CHAPTER.2Google広告の概要を理解する | 1日目14:15-15:15 | 広告フォーマット:検索広告 | |
広告フォーマット:ディスプレイ広告 | |||
広告フォーマット:動画広告 | |||
Googleネットワークとは | |||
Google検索ネットワーク | |||
検索連動型広告:検索ネットワークの配信までの流れ | |||
Googleディスプレイネットワーク | |||
ディスプレイ広告:Googleディスプレイネットワーク | |||
ターゲティングは大きく2種類あります | |||
ディスプレイ広告のターゲティング分類 | |||
どんなウェブサイト(場所)に配信するか | |||
どんなユーザー層に配信するか | |||
ヒトに広告を配信できる理由 | |||
目的にあわせたディスプレイ広告のターゲティング | |||
1日でスマホを起動する回数は?! | |||
問題:理解度テストをやってみましょう | |||
問題解答:理解度テスト③ | |||
問題解答:理解度テスト④ | |||
CHAPTER.3管理の仕方と設定を学ぶ | 1日目15:15-16:15 | キャンペーンと広告グループの広告状況を把握する | |
アカウントの階層構造 | |||
アカウントの階層構造:ゴルフショップの例 | |||
演習:キャンペーンと広告グループを分類しましょう。 | |||
キャンペーンで達成したい目標 | |||
キャンペーンタイプ | |||
キャンペーンで設定できること | |||
1日の予算について | |||
問題:理解度テストをやってみましょう | |||
問題解答:理解度テスト⑤ | |||
問題解答:理解度テスト⑥ | |||
CHAPTER.4検索広告の作成とキーワード | 1日目16:15-18:00 | 【再掲載】アカウントの階層構造 | |
広告フォーマット:テキスト広告 | |||
広告フォーマット:レスポンシブ検索広告 | |||
参考:Google広告ポリシーを遵守しよう | |||
演習2:各種設定と広告内容を考えてみましょう | |||
キーワードのマッチタイプ | |||
参考:ビッグワードとミドルワード、スモールワード | |||
演習3:キーワードをグルーピングしてみましょう。 | |||
キーワードプランナー:キーワードをリサーチするツール | |||
キーワード調査をするためのGoogle以外のツール | |||
除外キーワード | |||
検索語句(検索クエリ)レポート | |||
1日目の振り返り | 前日ダイジェスト | 2日目13:00-13:15 | 1日目の内容を振り返りましょう。 |
第3章広告の最適化と効果測定 | CHAPTER.1広告ランク、品質スコアを理解する | 2日目13:15-14:45 | 広告の掲載順位は広告ランクによって決まる |
広告表示オプションとは | |||
【再掲載】検索連動型広告:検索ネットワークの配信までの流れ | |||
広告が表示される仕組み | |||
広告の掲載順位を向上させる「品質スコア」 | |||
品質スコアを高めるためには | |||
上限クリック単価(=入札単価、上限CPC) | |||
広告ランクの計算をしてみましょう | |||
実際のクリック単価を計算してみよう | |||
問題:理解度テストをやってみましょう | |||
問題解答:理解度テスト⑦ | |||
問題解答:理解度テスト⑧ | |||
CHAPTER.2成果を計測し、最適化する | 2日目14:45-16:00 | コンバージョンを計測できるようにする | |
コンバージョン計測するとできること | |||
入札単価調整(デバイス、広告スケジュール、地域) | |||
自動入札戦略 | |||
自動入札戦略の種類 | |||
コンバージョン数の最大化 | |||
目標コンバージョン単価(tCPA) | |||
最適化スコア | |||
パフォーマンスプランナーとは | |||
広告の内容がユーザーに刺さっているかどうか | |||
課題解決をするためのロジックツリー | |||
Google広告とGoogleアナリティクスをリンクしよう | |||
Google広告とGoogle Search Consoleをリンクしよう | |||
コンバージョン計測のアトリビューションモデル | |||
問題:理解度テストをやってみましょう | |||
問題解答:理解度テスト⑨ | |||
問題解答:理解度テスト⑩ | |||
第4章ディスプレイ&動画 | CHAPTER.1ディスプレイ広告 | 2日目16:00-17:00 | 広告フォーマット:アップロード広告(イメージ) |
広告フォーマット:アップロード広告(AMP HTML) | |||
広告フォーマット:レスポンシブディスプレイ広告 | |||
オーディエンスターゲティングの種類 | |||
コンテンツターゲティングの種類 | |||
CHAPTER.2動画広告 | 2日目17:00-17:45 | マーケティング目標と動画フォーマットの位置づけ | |
広告フォーマット:動画広告(認知) | |||
広告フォーマット:動画広告(比較検討、行動) | |||
参考:バンパー広告 | |||
参考:スキップ可能なインストリーム広告 | |||
参考:TrueViewディスカバリー広告 | |||
参考:TrueViewアクション広告 | |||
さいごに | 理解度テスト | 2日目17:45-18:00 | 学んだことの総復習するための理解度テストを行います。 |
質疑応答 | 質疑応答をいたします |
<本講座につきまして>
- 本講座では2日間(10時間)でGoogle広告(検索広告、ディスプレイ広告、動画広告)を学習します
- 本講座の開催日時は、1日目:2020年11月12日(木)、2日目:11月13日(金)、いずれも13:00-18:00となります
- 講座1日目までにGoogleアカウント(Gmailなど)をご準備ください
- 本講座の受講方法はオンラインライブです、アプリケーションはZoomを利用します
- 受講にはPCおよびWebカメラが必須です(OSは問いません)
- また、安定したインターネット環境をご準備ください(通信量制限があるWifi環境は不可)
- ブラウザはGoogleクロームを使用します
- 申し込み後、受講日の変更・延期・キャンセルはできません
- 助成金の利用を検討される場合は、弊社営業までご相談ください、ベストプランをご提案します
- 本講座のカリキュラムは講座開催までに変更する可能性があります、予めご了承ください
講座名 | マーケティングツール活用講座(オンラインライブ) | ||
---|---|---|---|
講座説明 | デジタルマーケティングに活用できるツール(Googleタグマネージャ、Googleオプティマイズ、Googleデータポータル)を学ぶ | ||
対象者 | デジタルマーケティングの基本を理解している方。各ツールをこれから活用しようとしている方 | ||
会場 | 自宅や職場など、インターネットに接続可能な環境であれば全国どこからでも受講いただけます | ||
日程 | 2020年11月26日、27日 | 時間 | 5時間×2日間(計10時間) |
概要 | 中項目 | 時間 | 詳細 |
Googleデータポータル | CHAPTER.1Google マーケティング プラットフォーム | 1日目13:00-13:15 | Googleアナリティクスと一緒に使うべきツール群 |
各ツールの役割と立ち位置 | |||
CHAPTER.2Google データポータル の準備と基本 | 1日目13:15-14:00 | Google データポータルとは | |
データソースとレポート | |||
登録をする | |||
簡単なGoogleアナリティクスレポートを作成する | |||
CHAPTER.3Google データポータル データの接続 | 1日目14:00-14:30 | スプレッドシートを接続してみよう | |
サーチコンソールを接続してみよう | |||
Google 広告を接続してみよう | |||
CHAPTER.4Google データポータル KPIとダッシュボート作成 | 1日目14:30-15:30 | 自分なりのKPIを考えてみよう | |
KPIの推移が確認できるダッシュボードを作成しよう | |||
エクスプローラ機能を使ってみよう | |||
CHAPTER.5Google データポータル 使いこなし術 | 1日目15:30-16:30 | その他便利な機能 | |
データソースにフィールドを追加してみよう | |||
色のコントロールをしよう | |||
Googleタグマネージャー | CHAPTER.1Googleタグマネージャー とは | 1日目16:30-18:00 | Google タグマネージャーとは |
(事前準備)簡単なサイトを作成してみよう | |||
Google タグマネージャーを導入してみよう | |||
Google タグマネージャーでGAタグを設定してみよう | |||
1日目の振り返り | 前日ダイジェスト | 2日目13:00-13:15 | 1日目の内容を振り返りましょう。 |
Googleタグマネージャー | CHAPTER.2Google タグマネージャー を使うために、 変数を理解しよう | 2日目13:15-13:45 | イベント計測とは |
変数の理解 | |||
自作の変数を設定してみよう | |||
CHAPTER.3よくある設定をしてみよう | 2日目13:45-14:30 | スクロール計測 | |
クリック計測 | |||
PDFダウンロード計測 | |||
CHAPTER.4Google タグマネージャー を使いこなすために | 2日目14:30-15:00 | プレビュー画面の見方と用語を覚えよう | |
データレイヤー変数について | |||
入れておくと便利なツール | |||
CHAPTER.5Google タグマネージャー の高度な設定 | 2日目15:00-15:30 | スクロール計測を、h2タグで設定してみよう | |
カスタムディメンションとは | |||
カスタムディメンションを設定してみよう | |||
Googleオプティマイズ | CHAPTER.5Google オプティマイズ とは | 2日目15:30-16:00 | Google オプティマイズとは |
オプティマイズのタグを設定してみよう | |||
Google オプティマイズで作成できるテストについて | |||
CHAPTER.6Google オプティマイズ を使ってみよう | 2日目16:00-16:45 | A/Bテストを作成してみよう | |
多変量テストを作成してみよう | |||
CHAPTER.7Google オプティマイズ の高度な使い方 | 2日目16:45-17:15 | カスタマイズ機能について | |
PCユーザーとモバイルユーザーで表示を変えてみよう | |||
CHAPTER.7ウェブテストの設計 | 2日目17:15-17:45 | ウェブテストの目的 | |
ウェブテストを実施するページの種類 | |||
主な改善ポイント | |||
自社サイトでA/Bテストを設計してみよう | |||
さいごに | 理解度テスト | 2日目17:45-18:00 | 学んだことの総復習するための理解度テストを行います。 |
質疑応答 | 質疑応答をいたします |
<本講座につきまして>
- 本講座では2日間(10時間)でGoogleタグマネージャ・Googleオプティマイズ・Googleデータポータルを学習します
- 本講座の開催日時は、1日目:2020年11月26日(木)、2日目:11月27日(金)、いずれも13:00-18:00となります
- 講座1日目までにGoogleアカウント(Gmailなど)をご準備ください
- 本講座の受講方法はオンラインライブです、アプリケーションはZoomを利用します
- 受講にはPCおよびWebカメラが必須です(OSは問いません)
- また、安定したインターネット環境をご準備ください(通信量制限があるWifi環境は不可)
- ブラウザはGoogleクロームを使用します
- 申し込み後、受講日の変更・延期・キャンセルはできません
- 助成金の利用を検討される場合は、弊社営業までご相談ください、ベストプランをご提案します
- 本講座のカリキュラムは講座開催までに変更する可能性があります、予めご了承ください
講座名 | UI/UX(ユーザー体験設計)講座(オンラインライブ) | ||
---|---|---|---|
講座説明 | ユーザー体験設計の考え方、ユーザー体験設計手法(ユーザーセグメント、ペルソナ、CJM)について学ぶ | ||
対象者 | ユーザーセグメント、ペルソナ、CJM、サイトストラクチャといったUXフレームワークを作ってみたい、これから活用したい方 | ||
会場 | 自宅や職場など、インターネットに接続可能な環境であれば全国どこからでも受講いただけます | ||
日程 | 2020年12月10日、11日 | 時間 | 5時間×2日間(計10時間) |
概要 | 中項目 | 時間 | 詳細 |
第1章ユーザーエクスペリエンス が重要な理由 | 中項目分類なし | 1日目13:00-14:30 | UXとUIの違い |
UXとCXの違い | |||
【演習】どうすれば直感的にわかりやすくなるのか | |||
【演習参考解答】どうすれば直感的にわかりやすくなるのか | |||
ユーザーエクスペリエンスとは | |||
良いUXは機能異常の価値を提供することができる | |||
名言から学ぶデザインの本質 | |||
ユーザー中心設計 | |||
ユーザーを知るためのペルソナとは | |||
ユーザーゴールは大きく3つあります | |||
ユーザー理解の不足 | |||
ターゲットとコンセプト設計 | |||
UXはウェブだけではない | |||
今回学ぶことは以下の2つです | |||
第2章ユーザーを理解する | 中項目分類なし | 1日目14:30-18:00 | 一般的なサイト構築の流れ |
ユーザーはウェブサイトで何をしているか | |||
ユーザーをおおまかに分類する | |||
ユーザーのセグメント | |||
ワークショップで利用する対象サイト | |||
【演習】ユーザーセグメント | |||
定性調査の種類① | |||
定性調査の種類② | |||
定量調査の種類 | |||
行動フローの整理① | |||
行動フローの整理② | |||
CJM:カスタマージャーニーマップ | |||
CJMが注目される理由 | |||
CJM内に描く内容は大きく分けて3つ | |||
Lens:レンズ、スコープ | |||
journey Model:モデル、マップ | |||
ビジュアル化する際のアイコン例 | |||
Findings:気づき | |||
カスタマージャーニーマップの作成手順 | |||
顧客行動のメインステージを定義する | |||
オンライン旅行サービスのカスタマージャーニーマップ例 | |||
CJMの下書き:体験スケッチボード | |||
体験スケッチボードのサンプル(転職系サイト) | |||
【演習】カスタマージャーニーマップの作成 | |||
参考:コミュニケーションデザイン | |||
参考:コンセプトダイアグラム | |||
マイクロコンバージョン設計:ユーザーの成果を細かく設計する | |||
【演習】マイクロコンバージョン設計 | |||
1日目の振り返り | 前日ダイジェスト | 2日目13:00-13:15 | 1日目の内容を振り返りましょう。 |
第3章UXにおける段階 | CHAPTER.1段階という考え方 | 2日目13:15-13:45 | 一般的なサイト構築の流れの確認 |
5つの段階 | |||
戦略は抽象的、表層は具体的になる | |||
5つの段階におけるデザインの要素 | |||
各段階はその下の段階に依存する | |||
CHAPTER.2戦略段階、要件段階 | 2日目13:45-14:30 | 戦略を定義する大事な2つのこと | |
サイトの目的(ビジネスゴール、ブランドアイデンティティ、成功測定基準) | |||
ユーザーニーズ(ユーザーセグメンテーション、ユーザビリティとユーザー調査) | |||
ペルソナ | |||
ペルソナの順位付け | |||
要件を文書化する理由 | |||
機能仕様 | |||
CHAPTER.3構造段階 | 2日目14:30-16:00 | 構造を定義する | |
インタラクションデザイン | |||
情報アーキテクチャ | |||
なぜ、情報アーキテクチャが必要なのか | |||
ユーザーエクスペリエンスフロー | |||
サイトストラクチャ | |||
サイトストラクチャ分類構造の定義 | |||
企業サイトの構造 | |||
サービスサイトの構造 | |||
サイトストラクチャの作成 | |||
【演習】サイトストラクチャの作成 | |||
サイトストラクチャをデータで作成する | |||
CHAPTER.4骨格段階 | 2日目16:00-17:45 | 骨格を定義する | |
ナビゲーション定義 | |||
7つのナビゲーション | |||
ラベル定義 | |||
メニューラベル、ナビゲーションラベル | |||
ラベル定義プロセス | |||
情報デザイン、経路探索 | |||
レスポンシブデザイン | |||
ワイヤーフレーム | |||
【演習】ワイヤーフレームの作成(パソコン) | |||
【演習】ワイヤーフレームの作成(スマホ) | |||
CHAPTER.5表層段階 | 表層を定義する | ||
目線の動き、クリックを把握する | |||
コントラストを使い、注意をひきつける | |||
デザインを均一性をもたせる | |||
モックアップ | |||
【演習】モックアップの作成(パソコン) | |||
さいごに | 理解度テスト | 2日目17:45-18:00 | 学んだことの総復習するための理解度テストを行います。 |
質疑応答 | 質疑応答をいたします |
<本講座につきまして>
- 本講座では2日間(10時間)でユーザー体験設計の考え方、ユーザー体験設計手法(ユーザーセグメント、ペルソナ、CJM)を学習します
- 本講座の開催日時は、1日目:2020年12月10日(木)、2日目:12月11日(金)、いずれも13:00-18:00となります
- 講座1日目までにGoogleアカウント(Gmailなど)をご準備ください
- 本講座の受講方法はオンラインライブです、アプリケーションはZoomを利用します
- 受講にはPCおよびWebカメラが必須です(OSは問いません)
- また、安定したインターネット環境をご準備ください(通信量制限があるWifi環境は不可)
- ブラウザはGoogleクロームを使用します
- 申し込み後、受講日の変更・延期・キャンセルはできません
- 助成金の利用を検討される場合は、弊社営業までご相談ください、ベストプランをご提案します
- 本講座のカリキュラムは講座開催までに変更する可能性があります、予めご了承ください
アイデジの講座は、
実務経験と教育スキルを持った講師が担当します
-
富田 一年ウェブ解析、ウェブマーケティング
1976年生まれ。講師歴16年。前職、全国展開型のパソコンスクール教務責任者、法人事業部の企業研修講師、ウェブ戦略担当を経て株式会社アイクラウドを設立。
-
金村 繁伸ウェブ解析、リスティング
大学卒業後、税務法務総合事務所にてベンチャー支援コンサルタントとして、百数十社の法人設立、会計業務に携わる。その後、事業会社に勤務し、2012年に独立。
-
木村 誠宏ウェブ解析、ITコーディネータ
1982年生まれ。福井県出身。2007年からウェブ業界にて勤務。中小企業さまを中心に、ウェブの構築・集客・改善提案業務を実施。2016年1月、株式会社フェルクを設立。
-
福井 康江Microsoft認定トレーナー
東京都出身。講師歴16年。電気メーカーなどでのバックオフィスを経て、Office研修や企業内業務ソフト研修の講師として勤務。
-
田所 輝美雄ウェブ解析、マーケティング
食品メーカー、ネットショップの運営等を経て2011年に独立。ウェブ解析を軸に業務改善や提案を行いながら、ウェブ解析士認定講座を始め、様々なセミナーや勉強会を開催。
-
橋本 昇平サイト制作、ウェブマーケティング
ウェブデザイナー・コーダー、インターネット広告運用コンサルタントとしての経験を元に、広告代理店でウェブ戦略のプランニングを担当。2016年に独立。
-
櫻井 俊輔SE、教育支援コンサルタント
1975年生まれ。小学6年生でPCと出会い、IT歴は30年。大学卒業後、システムエンジニア、IT系専門学校教員、人材育成・教育支援コンサルタントを経て2015年1月に独立。
講座料金price
デジタルマーケティング総合講座は「Googleアナリティクス」「Google広告」「マーケティングツール活用」「UI/UX(ユーザー体験設計) 」の4つの講座がひとつになった「総合講座」と、1講座から選んで受講できる「講座」がありあます。
総合講座
通常料金 240,000円(税抜)
200,000円(税抜)
4講座まとめて
- Googleアナリティクス講座(10時間/2日)
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10時間/2日から参加できる
60,000円(税抜)
1講座から選択
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- Google広告講座(10時間/2日)
- マーケティングツール活用講座(10時間/2日)
- UI/UX講座(10時間/2日)
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最大129,400円が助成されます
デジタルマーケティング総合講座は人材開発支援助成金の対象です
人材開発支援助成金は、外部研修(OFF-JT)や社内研修(OJT)等を通して人材育成に励む事業主などへ、
研修における経費や研修期間中の賃金の一部を助成することにより、人材育成を支援する制度です。
総合講座
通常料金 264,000円(税込)
4講座まとめて
- パック割
-44,000円(税込)
- 助成金
-129,400円(税込)
- 実負担
90,600円(税込)
講座
通常料金 66,000円(税込)
1講座あたり
- 助成金
-37,300円(税込)
- 実負担
28,700円(税込)
助成金を活用すると、「総合講座」「講座」のどちらも通常料金の半額以下で受講できます‼
助成金を利用する3つのメリットmerit
merit 1お金のメリット
講座費用より、支給される助成金の方が多くなる

社員研修では、助成金を活用した研修計画を国へ申請することで、研修にかかった費用よりも多い金額の助成金を受給できる場合があります。また、既存社員、契約社員、アルバイトのスキル向上の研修でも実費を大きく軽減できる助成金があります。
merit 2返済不要のメリット
企業規模、業種は問わず、返済は一切なし

条件を満たせば企業規模にかかわらず助成金を活用することができます。また、支給される助成金は一切返済の必要がありません。時には高額になる人材育成費用を0円にできることは企業の利益に繋がる最大のメリットです。
助成金の条件(厚生労働省サイト)merit 3労働力確保のメリット
面倒な書類作成を専属コンサルタントがサポート

助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう申請書類の作成ポイントをアドバイス、 サポートいたします(申請の代行は承っておりません。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます)
助成金の申請サポート総合講座のお申し込みが断然おトク‼
4講座まとめて受講すると受講料金から40,000 円引き
今、デジタルマーケティング総合講座をお申し込みいただくと、
通常240,000円(税抜)の受講料金が40,000円引きの200,000円(税抜)にて受講いただけます。
満席が予想されますので、ぜひお早めにご相談・お申し込みください。
通常料金240,000円(税抜)パック割料金200,000円(税抜)
さらに、最大129,400円の助成金を利用できます
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受講までの流れflow
お問い合わせ、ご相談
お電話、フォームより、各種講座や助成金に関するお問い合わせ、ご相談内容をお申し付けください。
講座費用、助成金のご説明
講座費用のご説明をいたします。また、助成金を活用される場合は、申請や支給までのながれも合わせてご説明いたします。
オンラインライブの実施
会場は通いやすい新宿、渋谷、秋葉原、田町、京橋など。受講生はマイページを利用可能ですので、事前にテキストや予備学習動画を確認いただけます。
よくあるご質問Q&A
- 受講対象者は限定されますか?
- どなたでもご受講いただけます。企業に所属されている方、経営者、個人の方など様々な業種、職種の方々にご受講いただいております。また本講座はオンラインライブでの実施となりますので、地理的な制限もなく、全国どこからでもご参加いただけます。
- 講座の特徴を教えてください
- アイデジでは、数多くの企業研修実績を元に、「業務効率が向上する研修」「事業成果に繋がる研修」を追求し、企業の目的、目標に向けた最適なカリキュラムをご提供しております。
- 「初心者、未経験者」でも受講可能ですか?
- デジタルマーケティング総合講座は、中級~上級者向けの講座となっております。Webマーケティングを基礎から学びたい方へはWebマーケティング総合講座をおすすめいたします。
- 講師はどのような方ですか?
- 各分野で長く現場経験があり、現在も第一線で活躍している現役の講師が担当いたします。また、現場経験はもちろん、多くの研修、セミナー講師としての経験がある講師が担当いたします。
- 助成金制度を利用する際の条件はありますか?
- 原則として、雇用保険適用事業所の事業主に雇用されている正社員(雇用保険被保険者)が講座を受講される際にご活用可能となります。
- 助成金制度を利用して受講したいのですが、サポートなどはしてくれますか?
- 助成金をご利用の企業さまには、申請書類の作成方法をしっかりとサポートしておりますのでご安心ください。
- 受講が終わった後でも、わからないことがあれば質問できますか?
- 受講期間終了後は、学習内容に関するご質問を承ることはできません。何卒ご了承ください。
- 学習内容でわからないことがあった場合は、電話やメールなどで直接質問できますか?
- 技術的なご質問に関しては講座時間内にて承っております。お電話やメールでは承っておりません。
アイデジが選ばれる3つの理由Reason
中小企業から大企業まで
年間2,000名以上の豊富な研修実績
法人向け専門の教育会社として創業10年を迎え、今までにない、どこの会社も行っていない、より実践的な講座を作り上げました。教えることにも長けた講師が、ノウハウぎっしりのカリキュラムを持って、皆さまの受講をお待ちしています。

カリキュラムは常に最新
もちろんオリジナルテキストです
技術が目まぐるしく変わるこの業界では「古い情報」は何の役にも立ちません。一般の書籍が発売されることには、画面やメニューが変わっていた、なんてことは少なくありません。常に最新の情報を届けるため、すべてのテキストがオリジナルの電子教材です。

安心の助成金申請サポート
助成金受給率100%がその証拠です
助成金の申請には手間と時間がかかります。役所に何度も足を運ぶこともめずらしくありません。アイデジでは、書類の書き方セミナーや助成金担当による個別サポートを行い「受講したあと助成金が受給できるまで」貴社をお手伝いします。

ご相談・お申し込み
お電話でのお問い合わせ受付時間 10:00~17:00(平日)